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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (2)

  • 河北新報 東北のニュース/米ルース大使、岩手訪問 ボランティアでともに汗

    米ルース大使、岩手訪問 ボランティアでともに汗 津波で被災したショールームの解体作業を手伝うルース大使=28日午後、大船渡市 米国のルース駐日大使は28日、岩手県入りし、東日大震災の被災地・陸前高田、大船渡両市と大槌町を訪問した。3市町関係者から被災状況の説明を受けたほか、ボランティア活動にも参加した。  大船渡市では戸田公明市長と懇談後、米国を拠点とする国際災害ボランティア団体「オールハンズ」が建物の解体作業を進めている市内の自動車整備会社ショールームに移り、メンバーを激励。  さらに大使館スタッフとともに作業に加わり、ハンマーで壁をはがすなどして汗を流した。  ルース大使は「作業を通して、多くの国からボランティアが参加し、世界の人々が一つになっていることを確認した。苦難の中、元気で頑張る被災者の姿を見て感銘を受けた。必ず完全な復興を果たすと確信している」と話した。  このほか、陸前高

    idoyesido
    idoyesido 2011/07/04
    これが被災地に寄り添うってことだよ。
  • 河北新報 東北のニュース/福島市などの雑草から高濃度放射能 原発事故直後

    福島市などの雑草から高濃度放射能 原発事故直後 政府の原子力災害現地対策部と福島県災害対策部は3日、福島第1原発事故が発生した直後の3月15日に、福島市など4カ所で採取した雑草から1キログラム当たり30万〜135万ベクレルと非常に高い放射能を検出しながら、発表していなかったことを明らかにした。事故で放出された放射性物質が付着したためとみられる。  品衛生法による野菜の暫定基準値は放射性ヨウ素が2000ベクレル、セシウムが500ベクレル(いずれも1キロ当たり)。付近で栽培された野菜をべたり農作業を行っていたりすれば、放射性物質を摂取した危険性もあり、政府や県の情報公開の姿勢が問われそうだ。  最も高かったのは、福島市立子山でヨウ素119万ベクレル、セシウム16万9000ベクレルの計135万9000ベクレル。さらに川俣町役場近くでヨウ素123万ベクレル、セシウム10万9000ベクレルの

    idoyesido
    idoyesido 2011/06/04
    3月15日に雑草から検出された放射能の話。今頃判明。福島県も隠蔽体質か……。
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