「事業会社でwebデザインできるデザイナーって少なくない?!30代なんてほんと少ない!!」 デザイナーの友人と飲み会にて、ふとそんな話になった。 私はwebデザイナーではないけど、採用にも関わってる中でデザイナー採用の難しさは感じてるし、勉強会とかであった他社の人からも同じような声をきく。 でも、転職したいといって転職活動をしている30代のwebデザイナーが多いということも肌感で感じている。この状況ってなんなんだろう?と思いぐるぐる文章をまとめてみた。 ※あくまで私の周囲の観測範囲内の話、という点ご了承ください。 30代以降のwebデザイナー転職によくみられる傾向 特に個人的な観測範囲でよくみるのは、30代中盤以降の女性のwebデザイナーの転職が難航しているパターンだ。 DTPからwebデザインに入りグラフィックデザイン歴が10年以上で、紙とweb両方のグラフィックデザインができることも多
CSS だけで渦を巻くようなアニメーションを作ってみます。 transition を使いマウスがホバーした際くるくるっとアニメーションする感じにしてみました。 渦巻きアニメーションbefore 要素などを駆使すれば1つの要素でも何となく似たようなことは出来るのですが、色々変更が効くように3つの要素を使って作ってみます。 HTML<div class="uzu-wrapper"><div class="uzu-pole"><div class="uzu-elm"></div></div></div>ラッパーと軸と回転する要素そのものの3つです。 .uzu-wrapper { height: 50px; /* uzu-elm の大きさと合わせる */ margin: 0 auto; /* 中央化 */ width: 50px; /* uzu-elm の大きさと合わせる */ } .uzu-po
medium.com 「『(コード)量産型』プログラマを撲滅したい」ですよね?「『量産型プログラマ(ジムみたいな)』を撲滅したい」ではなく。まぁ、いっか。 こちらを拝見して思ったことを書いてみます。 コピペプログラマって現場にそんなにいるんですか? というのが最初の感想です。今の現場って「コピペはしないほうがいい」と知っている人の方が大多数だと思っていました。私の観測範囲が狭いからかもしれませんが、ガンガン積極的にコピペする人そんなにいない気がするんですよね。なのでこれが問題だという意識は私にはあまりありません。 ※ 逆に初学者の人なら、私はコピペでも何でもまず動かして知ることが沢山あると思っています(どんなに綺麗に書かれていても、動かないシステムはダメだと私は思っています)。現場ではこれをやらせませんが、勉強している人はまずやってみるのも大事です。 今の課題って「一定以上の実力を持ってい
今や、あらゆる場面においてソフトウェアが重要になってきた社会の中で、プログラミングを学ぼうと考える人も多いだろう。プログラミングを身につける方法は、インターネットにはたくさん情報があるし、本も多くある。開発環境も無料で使える。独学したい人には良い時代になった。始めるのは、とても簡単だ。 一方で、挫折する人も多くいることが想像できる。情報が多くありすぎて、学び方ひとつとっても様々なことを言っているし、チュートリアルのようなものをやってみても、じゃあ自分で作るなら一体どうすれば良いかわからない。どの言語を選べば良いか、頭でっかちになって始められない人もいるかもしれない。 プログラミングを手っ取り早く身に付ける方法などあるのだろうか。これは、正解のない問題だ。人によるし、作りたいものにもよる。身に付けたい動機にもよるし、そもそもが、どこまで出来たらプログラミングを身に付けたと言えるのだろうか。
昔からの慣習というか流れというかで、<input> タグより <button> タグを使うべきであると基本的にされています。主な理由としては、<button> タグの方ならタグで囲まれているので、中に様々な要素を追加できるという利点があるからですね。 IEでの挙動 いっつも独自機能を実装してWeb制作者を悩ますIEで、ボタンクリック時に中身のテキストが右に1px、下に1pxほど移動してしまうという欠点があります。しかも、CSS等で制御できればいいのですが、それ専用の擬似クラス等が用意されていないのです。 一応解決策はあるが button > span { position: relative; } <button> タグの中に <span> タグを入れ子にして、それに対し、上記のCSSを適用させると一応解決することはできます。しかし、わざわざこのためにタグを増やすというのはどうも納得がいき
おつかれさまです。デザイナーのみやです。 デザインをする際に、Photoshop以外にもお世話になっているツールが結構あります。フォントの選定だったり、コンテンツの幅を計算したり、地味な部分ですが、ここをツールに頼ると結構時短できます。 というわけで、今回はこれらの便利ツールをいくつかまとめでご紹介します。 1. wordmark.it http://wordmark.it/ PC内にインストールされているフォントを読み取って一覧で表示してくれるサービスです。 デバイスフォントを使用する箇所はあまり選択肢がないため、主にタイトルで使用する英語のフォントを探したり、文字組みを確認したりするのに使っています。 目についたものだけクリックしていき、あとでフィルタリングして比較するといった使い方もできて便利です。 2. web計。 http://zeller-lab.com/img-width/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く