早いことでもう年末ですね。 どうも、タクミカイです。今NewsPicksというサービスのデザインをしています。 2016年、個人的に熱くなりそうなテーマ8つを書き起こしたいと思います。1テーマ1記事付きでお送りします。 年末年始のお酒のつまみにでもなれれば、とても、とても光栄です。 それでは、どーぞ! この記事は「UI Design Advent Calendar 2015」21日目の記事です。 ▽8つのテーマ×リスト 1. プロダクトシンキング 2. 通知のパーソナライズ 3. No UI 4.ナビゲーションUI2.0 5.モバイル×動画デザイン 6.”ストーリー”デザイン 7.VRデザイン 8.脱”UI”デザイナー 1. プロダクトシンキング1機能=1UIの側面だけでデザインを考えることから脱し、プロダクト全体の視点でデザインしていく必要が高まると思っています。なぜなら、様々な勉強会で
“No UI”というデザインは、世界を変えるのか? はじめに 「No UI」という言葉が巷に広がり始めてまだそれほど長い時間は経っていません。聞いたこともないという人も多いのではないでしょうか。しかし「No UI」という言葉が意味する概念に関しては、古来より多くのWebデザイナーやエンジニアを腐心させてきた課題に対する一つの理想解でもあり、また誰もが思い描いたり、映画の中で見たことがあるような、意外と身近にある想像の産物でもあるのです。それが今、複数のテクノロジーにより、現実となりつつあります。今回は、あまりに新しく抽象的であるが故に、言葉の定義に未だ揺らぎが残る「No UI」という思想に関する説明と所感を、拙稿ながらまとめてみることにします。 “No UI”とは何か? まず、私が検索した内で、”No UI”について最も明快且つ詳細に語られていたのは、Techcrunchの「No UI I
生き延びるためのデザインを読んだデザインに対する誤解と、デザインの使われ方に対する誤解を、痛快な文章で伝えてくれる本。初版が1974年と少し古く、文章は少々過激。ただこの時代に声を出して伝えたいことが40年後になってもあまり変わっていないことにゾッとしてしまう本だった。 生き延びるためのデザイン デザイナーが見ている課題が狭いという危機意識デザインの影響力を考えても、デザイナーが認識している問題領域が狭すぎるのではないのか。というのが、本書で主張する課題意識だと感じました。 「デザインは設計」であって、ただ見た目を整えるだけではない。 本質的に「課題解決」である。と良く聞きます。自分でも言います。その”デザイン”を広めたいとも思います。 じゃあ、「課題」ってなんだっけ。タップ数を上げること?それは良いかもしれないけど、その先に何があるんだっけか。この部分を考えさせる内容でした。 ちょっと暗
デザインのイロハを初心者にもわかりやすく教えてくれる、人気のメルマガ『プロが教える「美大いらずのデザイン講座」』。最新号では、スマホの普及で複雑化が進むWebデザインのトレンドを理解するための3つのキーワードについて、詳細にレクチャーしています。 モバイルファーストから探る現在のWebトレンド どうもkeloです。如何お過ごしでしょうか。少し久しぶりになってしまったかもしれませんね。どうもすいません。 今回は、最近のWebデザインのトレンドを掴むために、大切な3つのポイントについて書かせてもらいます。 ご存知のようにインターネットの世界の流れは、本当に早いですよね。日々何かしら変わっていることさえ気が付かなかったりしますが、この3つはそれなりに重要なキーワードなんでしっかりと理解していきましょう。 1. モバイルファースト 2. レスポンシブWebデザイン 3. アダプティブデザイン この
1月から12月までの月のスペルって、忘れがちで覚えにくい!基本的なことなのにすっかり忘れちゃった! と、いかにもありがちな悩みではありますが、いったいどうやったらスペルを上手く覚えられるでしょうか。 今回は英語の月のスペルの覚え方をご紹介したいと思います。 とは言っても、そんな魔法みたいに突然スペルが覚えられる方法なんて残念ながらありません・・・。 ということでシンプルにこの3つ! 適当に語呂合わせで覚える正しい発音で何度も練習するめんどくさがらずに何度も書いてみる特に2番目の正しい発音とスペルの関係はとっても大事! 特にコミュニケーションを目的として英語を学んでる方には、発音練習も同時に出来て一石二鳥です。 ネイティブの発音を聞いてみようまずは、何はともあれネイティブの発音を聞いてみましょう。 1〜12月までリピートして覚えられるYouTube動画 それでは、ここから月ごとに順番に見てい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く