38万部を超えているベストセラー作品「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」をご存知でしょうか。 これ、一冊につき一回だけ使える「ストレングス・ファインダー」という診断サービスの利用コードが付属しているんです(なので古本は買っちゃダメです)。 このストレングス・ファインダーはほんっとーにすごくてですね、「自分の強み」が一言一句当てられてちょっと引くレベルなんです。 30分くらいかけてじっくり取り掛かる、本格的な強み診断サービスです。ぼくは途中で集中力が切れて適当にやったにも関わらず、完全に言い当てられて驚きました。 ちなみにぼくは「最上志向」がもっとも強く出ました。一言一句!あってます。すごすぎ。なにこれ? 【最上志向】 優秀であること、平均ではなく。これがあなたの基準です。平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要し、あなたはそこに全く意
HARES代表/複業研究家の西村( @souta6954 )です。 「二兎を追って二兎を得る生き方」を応援するライフスタイルメディアHARES.JPのオススメ本を紹介するコーナーとして、『複業家の本棚』をはじめてみることにしました。 記念すべき第一回は、『クリエイティブ思考の邪魔リスト』(朝日新聞出版)です。 本書はNewsPicksで大人気となった連載「『クリエイティブ思考』の邪魔16リスト」に大幅に加筆修正が加えられたものです。 ぼく自身、本連載については熱心な読者でコメントもさせて頂いていたのですが、ご縁あって著者の瀬戸和信さんより献本を頂きました。改めて隅々まで拝読しましたが、「クリエイティブ思考」を必要とするあらゆる人にとって、必読の書だなと感じました。 ちなみに、著者の瀬戸さんはマイクロソフトで「2 in 1 (Surface)」、日本エイサーで「ネットブック」という新しい概念
レバレジーズは、エンジニアの問題解決プラットフォーム「teratail」にて、技術発展へ多大な貢献をしている著名エンジニアを紹介する「エキスパートページ」を3月30日に刷新し、新たに17名のエンジニアを「エキスパートユーザー」に認定して、計29名のエキスパートが参画するQ&Aサービスとした。 「エキスパートユーザー」は、「teratail」ユーザーのうち、有名書籍の著者や技術カンファレンス、大型コミュニティの主催者といった、さまざまな技術の発展に多大な貢献をしているエンジニアを認定したもの。 これまでにも、日本PHPユーザー会の小山哲志氏や、Node日本ユーザーグループ代表の古川陽介氏など12名のエンジニアが「エキスパートユーザー」として参画しており、今回、新たに各技術の第一線で活躍しているエンジニアが加わり、ハイレベルな質問や、まだネット上でノウハウやナレッジが共有されていない最新の技術
おつかれさまです。みやっちです。 日常生活ではさまざまな場面でデザインに触れる機会がありますよね。なんてことない風景でも、意識を向けてみれば計算されたデザインがそこにあることが分かります。今回は普段の生活の中で出会うことができる、デザインについてのお話をしていきたいと思います。 通勤・通学 PCの前にいるとき以外で、最も多くのデザインに触れることができる機会ではないでしょうか。ゆっくりと周りを見渡してみると、よく考えられた意匠を見つけることができます。 電車内の広告 出典:広告紹介| 金の麦が、うまさを磨く。 サントリー 金麦 電車での移動というのは、ある程度の時間「その場に立ち止まっている」ことと同じです。なので電車内の広告は、情報量が結構多めになっている傾向にあります。 ちょっと大きさが分かりにくいかと思いますが、5人分ぐらいのシート長さでどーんと貼られています。文字を主体に構成されて
シニアに見える、読める、伝わるデザインとは? 歳を重ねれば誰もが、「見えづらい」そして「わかりづらい」、という症状を迎えます。 よく知られているのは「老眼による見えにくさ」。 近くの細かい文字は読みづらく、近くから遠くへ・遠くから近くへ視線を変えるとピントを あわせるのは難しくなります。「夕方の運転は見えにくさから不安」、といった話を 周りの年配者から聞く人も少なくないのではないでしょうか。 また脳の情報処理のスピードも衰えてきます。シンプルに伝えることが一番の優先順位です。 ここでは、シニアの見え方・伝わり方に配慮しないで制作されたチラシと、 それらを配慮して制作されたチラシを具体例にあげ、その違いと効果について、検証してみます。 例)補聴器の試聴を促すチラシ-表面
Google Chrome は軽量で高速なWebブラウザーですが、長く使っていると「重い」と感じるようになってくることがあります。 この記事では「Chromeが重くなった時にやるべきこと」についてまとめています。 1. シークレットウィンドウによる問題の切り分け 最初に書いておきますが、どんなWebブラウザーでも、拡張機能(アドオン/エクステンション)をたくさん入れたり、履歴やキャッシュが溜まってくると重くなるのは必然です。 「最近新しくセットアップした PC なのに Chrome が重い」という方もいらっしゃるかもしれませんが、Chrome を使用して Google にログインした時点で、以前使用していた拡張機能などが再びインストールされるため注意が必要です。 Chrome が拡張や履歴などのせいで重いのか、PC や Chrome そのもののせいで重いのかを切り分ける簡単な方法があります
Chrome最新版の『 flags 』内にて、bookmark関連の調整を行える機能が無くなりました。 わりと緊急性も高いので、先に追記した塊を掲載しております<(_ _)> Chromeの重い動作やプチフリーズ(固まる現象)改善するためにも、お読み頂くことを推奨します 読み飛ばしたい方は『 文字の小さい部分 』を飛ばして、ここの文字サイズと同じ部分までスクロールお願い致します<(_ _)> お手数をおかけします…… (重要性が「高」のアップデートが配信されました。それに伴い、当サイトのChrome記事にある情報の「更新・追記」を行いました。( アップデート方法も、ここの続きに記載) 私もChromeの不具合(プチフリーズ)があったのでアップデートをチェックし、最新版にすると改善されました。 まだの人は、Chromeウィンドウの右上にある「 設定 」アイコン(バージョンによって、「縦に並ん
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