毎日使っているiPhoneに描かれているAppleのロゴ、何も見ないで正確に描けますか?アメリカで、156人に記憶だけを頼りにAppleなどのブランドロゴを描かせる調査を実施したところ、正確にリンゴマークを描けた人はわずか2割だった、という調査結果が発表されました。 156人に記憶だけを頼りにAppleロゴを描いてもらった 5年連続で「世界で最も価値のあるブランド」に輝いているAppleですが、誰もがそのロゴを正確に記憶しているわけではないようです。 156人が描いたAppleのロゴは、以下のとおりです。描かれたロゴは、デザインや広告の専門家によって、左上ほど再現度が低く、右下に行くほど正確に再現されていると判定されています。左上エリアには、リンゴですらないものもあります。 調査では、アメリカに住む20歳から70歳の男女156人が、Appleなど10社のブランドロゴマークを、記憶だけを頼り
モバイル向けナビゲーションデザインには、さまざまな形やスタイルが登場しています。すべてのナビゲーションメニューが同じ構造であれば、ユーザーにとっても直感的で分かりやすいかもしれませんが、現実はそれほど単純ではありません。 独自の問題を抱えたモバイルアプリは、ナビゲーションメニューのデザインによってそれらの問題を解決することもできます。たとえば、7〜8つほどの主要メニュー項目がある場合はおそらくハンバーガーメニューを採用し、3つほどのメニュー項目の場合はタブバー形式を実装するかもしれません。 デザイナーが製品やユーザーのために最適化したナビゲーションメニュー設計では、クリエイティブで画期的なデザインがいくつか見られます。今回は、ナビゲーションメニューを作成するときに参考にしたい、革新的な実例サンプル例をまとめてご紹介します。 ハンバーガーメニューが進化中!2018年に押さえておきたい最新トレ
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【注意】iPhoneの画面に大量のアイコンが増殖、「YJSNPI ウイルス」が拡散中 2017 9/28 iPhoneなどiOSデバイスのホーム画面を、男性の顔のアイコンが埋め尽くす、「YJSNPI(ヤジュウセンパイ)ウイルス」がSNSを通して広がっている、としてセキュリティ企業のトレンドマイクロが注意を呼びかけています。 iPhoneのホーム画面が男性の顔のアイコンで埋め尽くされる 「YJSNPI(ヤジュウセンパイ)ウイルス」は、「iXintpwn(アイシントポウン)」とも呼ばれ、「TROJ_YJSNPI.A」として検出されています。これは、正確にはウイルスやマルウェアではなく、不正な構成プロファイルです。 iOSの動作上の制限を解除する「Jailbreak(脱獄)」が可能になるなどと誘導されたURLにアクセスすると、「ヤジュウセンパイ」と呼ばれる男性の顔のアイコンで埋め尽くされる、とい
こんにちはWebデザイナーの古屋です。 Webデザイナーのみなさんはデザインを作成する際、どのようなグラフィックソフトを使っていますか?私は長年Adobe Fireworks※を使っています。 ※Adobe Fireworks Webデザインには無くてはならない機能盛りだくさんのソフトウェアです。ラスターデータとベクターデータを同時に扱うことができ、さらには今でこそ当たり前のスライス機能を初めて導入しています。 そんなFireworks ラブな私ですが、最近、業務で使用しているMacのOSがSierraになりました。新機能が豊富で安定性もあって、これは作業効率大幅アップだ。と期待で胸を一杯にしていました。ところが、Sierraになってから私の大好きなAdobe Fireworks CS6が起動できなくなってしまいました。何度起動してもこの画面です。悲しいです。 どうやら、Fireworks
2兆円市場に乗り遅れた日本のドローン産業に勝機は? ドローン・ジャパン取締役会長に聞いた“日本が世界に勝つために必要なこと” さまざまな分野でドローン活用の拡大が期待されており、MM総研が2017年1月に発表した「ドローン国内市場規模調査」によれば、2021年度における国内のドローン市場規模は1,676億円に拡大すると見込まれている。 また、矢野経済研究所が行なったドローン世界市場の調査によれば、2020年には世界のドローン市場は2兆2,814億円まで拡大すると予測している。 国内外で市場規模の拡大が見込まれているが、ドローンと聞いてまず思い浮かぶのが世界シェア7割とも言われている中国の「DJI」や、フランスの「Parrot」アメリカの「3D Robotics」などではないだろうか。それらと比べると一般の消費者が日本製のドローンを目にする機会はほとんどない。
先日開催されたAdobe MAX 2015のトピックの一つにTypekitにモリサワフォントが追加したことが挙げられる(参考:アドビ、フォントライブラリサービス「Typekit」にモリサワフォントの一部書体を追加)。取材を行った筆者の周りでは、歓迎する意見が大半を占めていたが、世界中の人がモリサワフォントを利用できるようになることで、「日本以外のコストの低い制作会社に仕事が流れるのでは」と警戒する声も聞かれたが、今後はどうなっていくのだろうか。 さて、モリサワフォントが追加されたことだし、Typekitを実務で使ってみようと思われている方も多いことだろう。筆者も早速自社サイトにTypekitで「新ゴ」などを使っているが、そもそもTypekitのライセンスや価格はどうなっているのか。モリサワフォントを使う上で問題点はないのだろうか。 本稿では、Typekitのライセンス周りについて、あらため
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