侍エンジニア塾というプログラミングスクールが炎上しております。事の発端は下記のツイートが始まりです。 うーん…。 侍エンジニア塾さんのこの表示方法って、法律的にアウトなんじゃないんでしょうか…? 常に一週間後の表示😰 プログラミングスクール等も少し興味あって見ていたのですが>< なんだか色々ともやもやしてます…。 pic.twitter.com/5YW7oQlwjc — みや@ひよっこプログラマ🐥 (@mi_yamya) October 12, 2018 どういうことかと簡単に言いますと、通常10万円としている入塾金が無料になるキャンペーンとして「○○日までに無料体験レッスンを受けた方のみ」と記載していたのですが、その部分のHTMLの記述が下記のようになっていました。 <script type=”text/javascript”>addDate(today(),’D’, 7);</sc
ブログ 2017.08.16 るってぃ ブログ初心者はオピニオンを書くな!ブランドや著名人に乗っかるべき理由 ブログで中々収益が発生しない…思うようにブログのアクセスが伸びない…というブログ初心者にありがちな勘違い。 それは「自分が何者でもないのに自分ブランドを売りがち」ということ。 知名度も結果も出してないのに自分のオピニオンを発信したり、サービスを展開したところで誰も読みませんし、買いません。 ブログ初心者こそ始めは自分のブログを「セレクトショップ化」すべきです。 まず、他社の良いサービスや商品をセレクトし、発信していくことをオススメします。 「ブログで結果出ない…」と嘆く人は色々勘違いしてる場合が多く、何者でもないあなたのオピニオンは誰も聞かないし、サービスも買わない。 最初は「セレクトショップ」をイメージするのがオススメ。 他社の商品やサービスを自分の店舗(ブログ)にセレクトし、発
任意のカスタムフィールド項目数を 記事によって増減したい場合にとっても便利なプラグイン、Smart Custom Fields。 こちらの値を表示するコードをメモがてら覚書き。 以下、出力ソースです。 <?php //グループ内で回す $field_group = SCF::get( 'group_name' ); foreach ( $field_group as $fields ) { ?> <?php //画像出力 $image = get_post_meta($post->ID, 'item_image', true); echo wp_get_attachment_image($fields['item_image'], 'full'); ?> <?php //テキスト出力 echo esc_html( $fields['item_text'] ); ?> <?php } ?>
カテゴリ毎に画像を設定して、その画像を出力する処理を実装する機会があり、その時に使用した「Smart Custom Fields」でカテゴリ毎の画像を出力する方法をまとめておきたいと思います。 カテゴリリストを表示 前提としては、「Smart Custom Fields」を使用して、タイプが「画像」のカスタムフィールドをカテゴリに設定していることが前提です。 以下は一覧など、カテゴリリストを表示する場合の方法です。 ポイントは、「SCF::get_term_meta」で値を取得する部分です。ここでカスタムフィールドとして設定している画像オブジェクト情報を取得します。 その後は画像のURLを取得してHTMLに設定しています。 <?php // カテゴリー一覧を取得 $tax_alls = get_terms( "category" ); if ( count($tax_alls) > 0 )
リンクをコピー ブログやWEBサイトなどにツイッターのタイムラインを埋め込んでいる人も多いかと思います。 WordPressのサイトではブロックやウィジェットを使って埋め込むことも可能です。 今回は、これの埋め込み手順とデザインカスタマイズの解説です。 まずはタイムラインの埋め込み方法です。 こちらのページに行き、 https://publish.twitter.com/# タイムラインを表示したいツイッターアカウントのURLを入れて、エンターキーを押します。 URL、ちなみに当ブログの場合は以下です。 https://twitter.com/souken_blog 次に、左側の「Embedded Timeline」をクリックします。 最後に、コードが表示されるのでこれをコピーして、ブログなりWEBサイトなりに貼り付けます。 これでタイムランが表示されるようになります。 細かくカスタマイズ
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