2014年5月1日のブックマーク (6件)

  • 米とEU、対ロシア追加制裁へ ウクライナ情勢巡り

    (CNN) 欧州連合(EU)と米国はウクライナ情勢を巡り、ロシア当局者やプーチン大統領周辺の人物らに追加制裁を科すことを決めた。米当局者と欧州外交筋がCNNに語った。 外交筋によると、EUは28日、「ウクライナの民主主義を妨害し、混乱を引き起こしている」と判断したロシア当局者約15人を対象に、資産凍結や渡航禁止などの制裁を発表する。 ただし、プーチン大統領の周辺人物は対象に含まれないという。その理由としては、法的手続き上の制限が厳しいことに加え、EU内で意見が分かれていることが挙げられる。一部の国から経済への影響を懸念する声や、外交解決を主張する声が上がっているという。 米国もEUに合わせ、28日に制裁を発表する見通し。米高官らによると、プーチン大統領周辺や関連の企業、金融機関が対象となる。 EU、米国ともに現時点では、ロシアのエネルギー業界全体などに対する制裁発動は表明していない。だが外

    米とEU、対ロシア追加制裁へ ウクライナ情勢巡り
    ieie_ifeijfe
    ieie_ifeijfe 2014/05/01
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  • 社会保障費の伸びは1兆円ではない

    今年(2014年)4月1日から消費税率は5%から8%に引き上がった。今年12月頃には、消費税率を10%に引き上げる政治判断が控えており、スケジュール通りに税率の引き上げが行われれば、2015年10月から消費税率は10%となる。しかし、日の財政状況は極めて厳しい。 今回のような消費増税は財政の持続可能性を高め、世代間格差を改善する試みの重要な一歩であるが、増税の効果を発揮するには、膨張する歳出の改革にも精力的に取り組む姿勢が重要である。その際、歳出改革の主なターゲットになるのは「社会保障」であるはずだが、政府が現在検討を進める社会保障改革は「不十分」との批判も多い。 その理由は、社会保障給付費(年金・医療・介護等)の急速な伸びに対する対応が、今回のような増税のみでは全く追いつかず、もはや一定の抑制が不可避であるからである。以下の図表のとおり、給付費は平成15年度で約84兆円であったが、高齢

    社会保障費の伸びは1兆円ではない
  • くしゃみで口から入れ歯が… マイペース男のせいで高速道路大渋滞 マドリード - MSN産経ニュース

  • ドライブデートで大切な「助手席マナー」 | ReBON [リボン]

    普段のデートなら、彼の視線は彼女に向けられているものですが、運転中だけは別です。 「ねぇねぇ、これ何?」 なんて言って、彼の視線を動かしてはいけません。よそ見運転事故のもと。また、彼が生返事しても怒ってはいけません。運転は神経を使うもの。できれば車内でする会話は、あまり考えずにできる軽い物を選んで、彼にかかる負担を軽くしてあげましょう。 「運転の仕方に口を出す」は、自分でも運転する人はついやってしまいがち。 しかし、これを不快に思うドライバーは多い。 人としては“安全のため”に言っているのかもしれないが、ドライバーの注意力をそぎ、かえって危険性が高まることも。 運転の感覚は人によって違うもの。 よほどの危険運転でなければ、口出しはぐっとこらえてドライバーに任せるのが正解だ。

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  • 官邸も電気代未納で送電停止、パキスタン

    パキスタンの首都イスラマバード(Islamabad)で独立記念日の前日、祝賀用の電飾を施された大統領官邸(左)と国会議事堂(2008年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Farooq NAEEM 【4月30日 AFP】パキスタン政府は29日、電気料金の未納を理由に、国会議事堂や首相官邸、大統領官邸を含む主要庁舎への送電を停止した。 これまで政府庁舎に対しては、電気料金が未納でも対応策などはほとんど取られてこなかった。しかし今回、アビド・シェール・アリ(Abid Sher Ali)水利・電力相は電気代の未納分を「分け隔てなく」回収する方針を打ち出し、多額の滞納がある「議員宿舎、議事堂、大統領官邸への送電を直ちに停止するよう命じた」と発表した。 政府庁舎の電気料金を支払う立場の首都開発庁(Capital Development Authority)が、イスラマバード電力供給公社(IESC

    官邸も電気代未納で送電停止、パキスタン
  • 同性愛者3人殺害の男、「悪を止めたかった」 パキスタン

    パキスタン・ラホール(Lahore)の警察署でインタビューに応じたムハメド・エジャズ(Muhammed Ejaz)容疑者(2014年4月27日撮影)。(c)AFP/ARIF ALI 【5月1日 AFP】背が低く口調も穏やかなパキスタン人の救急医療士ムハメド・エジャズ(Muhammed Ejaz)容疑者(28)は、静かで目立たない人生を送る運命にあっただろう──インターネットで出会った男性同性愛者らを殺害するまでは。 4月下旬に逮捕されたエジャズ容疑者は、3人の殺害について自白しており、同性愛という「悪」について世の中にメッセージを送りたかったと話している。しかし警察によると、一連の犯行は、殺害された男性たちとの性行為の後に行われたとされる。 今回の連続殺害事件は、パキスタン東部の都市ラホール(Lahore)のゲイコミュニティーに衝撃をもたらした。同性愛を「恥」と位置づけ、同性愛者同士による

    同性愛者3人殺害の男、「悪を止めたかった」 パキスタン