よく訓練されたアップル信者、都元です。うわータイトル大きく出たなオイ感がありますが。本日は珍しく、なんか抽象的なポエムを撒き散らしたいと思います。 残念ながら、本稿は普遍的なものの考え方を示すものではなく、筆者の中で「こう考えると良いのではないか」という提案に過ぎません。中で独自に言葉を定義したりしていますし。 だいぶ色んな人の心を ざわ… ざわ… とさせそうなネタですが。勇気を持って行きます。 誰もいない森で木が倒れたら音はするのか? 私は哲学に詳しいわけでも何でもないので深い話はまったくよくわからないのですが、哲学の問いかけでよくあるものらしいです。 素朴に考えると「いや、倒れたらさすがに音するでしょ」ということで 音がする が回答になると思います。 一方で「音」は「物が動き、こすれ、また、ぶつかって出る空気の震え(=疎密波)が耳に届いて聞こえるもの。」という説明がありました(by G