2018年4月30日のブックマーク (1件)

  • 命に関わるコードを書く時の10個のルール

    ミス一つで命に関わったり数年の努力が失われたりするような重大なコードを書く場合、どのような点に気を使うべきなのかを、NASAで働くコンピューター技術者のGerard J. Holzmannさんが「The Power of 10」としてまとめています。 The Power of 10: Rules for Developing Safety-Critical Code - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/The_Power_of_10:_Rules_for_Developing_Safety-Critical_Code 1. Gotoや再帰など複雑なフローは避ける By atsunori kohsaki 2. 暴走を阻止するため、全てのループに回数上限を設定する By Woplu 3. ヒープ領域のメモリを割り当てない これは、使用済みメモリが

    命に関わるコードを書く時の10個のルール
    iekusup
    iekusup 2018/04/30
    なるほど。