2018年12月21日のブックマーク (2件)

  • “なぜか余裕に見える人” が必ず知っている3つの原則。一流は「やらない」という選択肢を持つ。 | コラム

    大手外資系IT企業に勤めるビジネスパーソンでありながら、琉球大学客員教授や複数のスタートアップ企業の顧問、NPOのメンターなどさまざまな顔を持つ澤円(さわ・まどか)さん。ビジネスシーンでは「世界ナンバーワン・プレゼンター」としても知られます。 今回は、11月に上梓されたばかりの澤さんの最新刊から、すべてのビジネスパーソンに贈る金言をピックアップ。第1回のテーマは、「時間とタスク」。あたりまえと思っていた時間の使い方を疑えば、いま当にやるべきタスクも見えてきます。そして、大きく成長することができるのです。 構成/岩川悟 清家茂樹(ESS) 写真/榎壯三 「時間」はもっとも貴重なリソース 僕がみなさんに最初にお伝えしたいのはこの事実です。 人の命は永遠ではなく、いつか必ず死ぬ―― 人間はいつか死ぬ生きものです。生まれてから死ぬまでの時間は有限であり、その大前提は誰もがみな平等です。 もちろ

    “なぜか余裕に見える人” が必ず知っている3つの原則。一流は「やらない」という選択肢を持つ。 | コラム
    iekusup
    iekusup 2018/12/21
    ほー。
  • ソフトバンク、通信障害の原因特定に2時間15分、脆弱性を露呈 - BCN+R

    ソフトバンクグループの子会社で国内通信企業のソフトバンクは、12月19日に開催した東証一部の上場記者会見の中で、12月6日に全国規模で発生した通信障害の原因を特定するのに2時間15分を要したことを明らかにした。完全復旧までに4時間25分かかり、障害の発生から約5日間で解約件数は1万~2万件に上ったという。 会見の冒頭で、ソフトバンクの宮内謙社長兼CEOは「お客さまに多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫びいたします。事象の発生を深く受け止めて再発防止策の徹底を図り、サービスの安定的な運用に向けて全力を上げて取り組みます」と謝罪した。具体的な詳細は宮川潤一副社長兼CTOが説明した。 通信障害は12月6日の13時39分から18時04分までの4時間25分にわたって発生。ソフトバンクとワイモバイルのLTE(4G)携帯電話サービスと「おうちのでんわ」「SoftBank Airの一部」のサービスで、全

    ソフトバンク、通信障害の原因特定に2時間15分、脆弱性を露呈 - BCN+R
    iekusup
    iekusup 2018/12/21
    ほー。