2019年8月19日のブックマーク (4件)

  • LINE、グループトーク機能を拡張した「OpenChat」提供開始 友だち以外も招待可能

    LINEは8月19日、メッセージアプリ「LINE」のグループトーク機能を拡張した「OpenChat」の提供を始めた。LINE上で友だち登録をしていないユーザーも、URLやQRコードを共有すればトークルームに招待できるのが特徴。「お気に入りの喫茶店を語ろう」というように、共通の趣味を持つユーザーが集まるグループを作成できる。 通常のグループトークの定員は500人だが、OpenChatの場合は最大5000人まで参加可能。トークルームごとに名前とプロフィール写真を変更可能で、LINE上で友だちになっていない人ともコミュニケーションできる。 トークルームの公開範囲は、全員に公開、パスコードを知っている人のみ公開、トークルームの管理人(オーナー)が承認した人のみ公開――から選べる。途中からグループに参加したユーザーは、過去のトーク履歴をさかのぼって読める。

    LINE、グループトーク機能を拡張した「OpenChat」提供開始 友だち以外も招待可能
    iekusup
    iekusup 2019/08/19
    ほー。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last month, one of the Bay Area’s better-known early-stage venture capital firms, Uncork Capital, marked its 20th anniversary with a party in a renovated church in San Francisco’s SoMa neighborhood,…

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    iekusup
    iekusup 2019/08/19
    ほー。
  • 監視について思うとこ - y-ohgi's blog

    TL;DR 監視はユーザーにサービスを提供できているかを観測するための行為 SLI/SLOを定めて、SLOを守れるようにモニタリングする ダッシュボードは定常的に表示しておくものと障害時に活用するものを作ると良い アラートはレベル分けして人間が対応しなければならないものだけ人間へ通知する 監視とは サービスを健全に動作させ続けるために監視を行います。 「健全に動作している」の定義はサービスによって異なり、ユーザーにWebページを見せることができることだったり、バッチが正常に終了することだったりします。 最終的にユーザーに正常にサービスを提供できていることを観測するために行うことに変わりはありません。 さてユーザーにサービスを提供するために何を監視しましょうか? クラウド前提であれば個人的にリソースベース(CPU/Memory)より、 SLI/SLOをベース に監視する事が望ましいと考えてい

    監視について思うとこ - y-ohgi's blog
    iekusup
    iekusup 2019/08/19
    ほー。
  • 発達障害がわかった9歳の息子が、教室で自ら診断名を発表できたワケ(髙崎 順子) @gendai_biz

    我が家を訪れたひとつの節目 筆者はフランス・パリ郊外に在住し、現地小学校に通う9歳と6歳の息子をフランス人の夫とともに育てている。ありがたいことに二人とも健康優良児、喧嘩しつつも仲の良い兄弟で、やんちゃ盛りの毎日を過ごしている。 そんな賑々しい我が家に今年、一つの大きな節目が訪れた。長男に発達障害の一つであるADHD(注意欠陥・多動性障害)と、それに起因するディスグラフィア(書字障害)の診断が確定したのだ。 その診断を学校に伝えた時の経緯をTwitterに書いたところ、3万3000もの「いいね」がつき、閲覧数は270万に上った。 長男9歳ADHD覚書。診断が固まったと担任の先生に話したところ、長男はクラス全員の前でそれを発表する機会を持ったそうです。もちろん強制ではなく、先生の提案に長男が自由意思で応えてとのこと。 「書字障害や片付けができないことで彼をからかうクラスメイトもいたので、それ

    発達障害がわかった9歳の息子が、教室で自ら診断名を発表できたワケ(髙崎 順子) @gendai_biz
    iekusup
    iekusup 2019/08/19
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