お花と光風流に関するiemoto2のブックマーク (2)

  • 「おはぎ」と「ぼた餅」は同じ品物なのに、何故呼び名が違うのか。実は日本人の「洒落っ気」と「粋」が大きくかかわっていたのです。 | いけばな光風流 家元 内藤正風

    今日は朝から夕刻までいけばなの講習会を行い、講習会が終わってパソコンに向かっているのですが、眠くて眠くて仕方がない、いけばなの光風流家元 内藤正風です。 ブログを書いてから寝るか、ちょっと寝てからブログを書くか。。。。。そんな思案をしながら、いや先に書こうって心を決めた所です。 明日は「お彼岸(ひがん)の入り」ですね。 今年のお彼岸は、9月19日(月)が彼岸の入りで、9月22日(木)が彼岸の中日、9月25日(日)が彼岸の明けになります。 お彼岸については私のBlog、 お彼岸って何かご存知ですか?そしてなぜ春と秋に2度あるのかご存知ですか? で今年書かせて頂いているので、ココでは省きますね。 お彼岸に欠かせないものの一つとして「おはぎ」があります。 チョットおはぎを一つ摘みながら飲むお茶が美味しいですよね!! ところでこの「おはぎ」って「ぼた」と同じものなのに呼び名が違いますよね。 春と

    「おはぎ」と「ぼた餅」は同じ品物なのに、何故呼び名が違うのか。実は日本人の「洒落っ気」と「粋」が大きくかかわっていたのです。 | いけばな光風流 家元 内藤正風
    iemoto2
    iemoto2 2016/09/18
    あす9月19日は「彼岸の入り」です。 ところでこの「おはぎ」って「ぼた餅」とも言いますよね。 同じ物なのになぜ二つ違う呼び方が有るのかご存じですか ってか実は二通りだけではなく、もっと他にも呼び方が有るんです
  • いけばな 光風流 ホームページ

    には古来より「籠目」という模様、図形があります。 その名の通り竹ひごなどで籠を編んだ時の籠の目の様子を現した物になります。 「六つ目編み」「四つ目編み」などいくつか模様の種類がありますが、いずれも目が幾つもあるところから鬼が嫌う物として魔除けの意味があったようです。 そんな籠目を立体的な形にして作品に取り入れてみました。 作者 副家元 内藤貴風 花材 バイカウツギ、シャクヤク、 アルストロメリア 私たち光風流は、伝統的な「いけばな」が持つ和の感性をまもりながら、花をもって暮らしを彩り心に安らぎを育てることを第一と考えます。 洋の東西を問わず、花で彩る心と花で彩られた暮らしは、高価な家具調度品や宝飾品が持つ贅をも凌駕します。 人々の暮らしは日々新しいものへと変化しています。この速い変化に作法や様式美を旨とする旧来の「いけばな」では対応しきれなくなっています。光風流は「和の感性」こそ柔軟に

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