2015年7月11日のブックマーク (1件)

  • 『私にとって大切な存在であり大切な人だからこそ耳の痛い話しもします。だってそれが目一杯の愛だから』

    朝から相談や会議と続いて、まだこんな時間なのに、もう眠くなってきている、光風流家元 内藤正風です。 今日は、先輩から相談を受けました。 内容については詳しく書けないですが、ご自身の進退にかかわる結構ヘビーな内容です。 真面目に一生懸命に聞かせて頂き、私なりに思う事をお話しさせていただきました。 たぶん一般的に言うならば、先輩からの相談ならば、お聞きさせていただいて、 「そうですよね」 「そのとおりだと思います」 「その様になさったらいかがですか」 って風に先輩の言われることを全て肯定するのが、もしかしたら一般的なのかもしれません。 ただ私はこんな性格なので、その通りだと思うところは「その通りだと思います」と申し上げましたが、お話の中の一部分だけ、その先輩のあとに続く方達に余計な負担をかけてしまう可能性のある事柄については、私なりの考えと、その解決策の提案をさせて頂きました。 きっとこの先輩

    『私にとって大切な存在であり大切な人だからこそ耳の痛い話しもします。だってそれが目一杯の愛だから』
    iemoto2
    iemoto2 2015/07/11
    大好きだったり大切な人には、幸せで楽しくいてもらいたいです。 なので私は、時には耳の痛いような事もその人にはお話しします。最悪嫌われても仕方ないと思って。。。