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2015年9月23日のブックマーク (2件)

  • Chefのレシピは上から下に実行されるという誤解 | Engine Yard Blog JP

    Engine Yardを含むさまざまな場面で利用が広がったChefですが、その動作原理やアーキテクチャについてご存じない方もいることに気が付きました。細かなアーキテクチャを理解しなくても使うことができるというChefの長所を示しているともいえますが、細かな挙動を制御する際にはやはり動作原理などの知識があると役立ちます。 今回は表題のとおりレシピが実行される際のサイクルについてあまり知られていない部分を紹介します。 Chefの実行サイクルとリソースコレクション Chef(Chef Client、Chef Solo)が実行された際には直ちにサーバの設定が始まるわけではなく、さまざまなステップ毎に処理が実行されます。大まかには下記のようなステップになります。 Chef Serverとの通信、認証処理 Chef Serverからのクックブック、データの取得 クックブックのコンパイル ノードの設定

    Chefのレシピは上から下に実行されるという誤解 | Engine Yard Blog JP
  • ansible でノーパスログイン(公開鍵認証)設定する - とあるSIerの憂鬱

    公開鍵認証をするために、対象のサーバの指定ユーザの authorized_keys を設定するモジュール「authorized_key」があるのでそれを使用する。 前提 authorized_key モジュール実行時はパスワード認証でログインする root ユーザでログインする root ユーザの RSA鍵ファイルを作成(ssh-keygen)してあること /dev/cdrom に CentOS メディアが接続されていること 手順 プレイブック作成 setup.root.authorized_keys.yml を作成する。 --- # 対象サーバの root ユーザの authorized_keys に /root/.ssh/id_rsa.pub の公開鍵を追加する。 - hosts: '{{ hosts }}' tasks: - name: setup authorized_keys a

    ansible でノーパスログイン(公開鍵認証)設定する - とあるSIerの憂鬱