タグ

2009年4月7日のブックマーク (2件)

  • 「早送りで見る自然現象」傑作10選 | WIRED VISION

    前の記事 53万年前の頭蓋骨:障害児を育てていた初期人類 「早送りで見る自然現象」傑作10選 2009年4月 1日 Aaron Rowe 世界には、進行がゆっくりとした出来事が満ちあふれている。低速度撮影(インターバル撮影)がなければ、観察が苦痛であるような。 しかし、この撮影技法を駆使すれば、長い物語を短く、そして面白いものへと変えることが可能だ。現象の生じ方がとても遅い場合、速度を上げた映像を見ることで、科学者なら、一歩退いた視点から問題の全体像を見られるようになる。スピードが増すだけで、普段は止まって見えるものが動きだし、最高に退屈な光景さえもが活気づいてくる。 『ワイアード・サイエンス』が選ぶ、自然現象を低速度撮影した映像の傑作を紹介しよう。 10位:皆既月 Pete Herron / YouTube [2008年2月20日に撮影] 9位:デンバーの吹雪 Mike Kalush

    iga_k
    iga_k 2009/04/07
    皆既月食って赤くなるんだ!
  • プロダクティブ・プログラマ

    TOPICS Programming , Business/Essay 発行年月日 2009年04月 PRINT LENGTH 284 ISBN 978-4-87311-402-6 原書 The Productive Programmer FORMAT PDF 生産性の高い人はそうでない人に比べ、同じ時間でより多くの仕事をし、より多くの成果を上げることができます。書は、ソフトウェア開発におけるプログラマの生産性についての書籍です。プログラマ個人が、どのような意識を持ち、どのようなツールを使えば、単位時間当たりの仕事量を増やすことができるかについて示します。書は2部からなり、「I部 技法編」では、作業を自動化するためのツールや集中を維持する方法など、開発に必要な作業の生産性を向上するテクニックとツールを解説します。「II部 実践編」では、テスト駆動開発や、メタプログラミングなど、生産性を

    プロダクティブ・プログラマ
    iga_k
    iga_k 2009/04/07