昨日、ソニーCSLで開催されたオープンハウス2007のデモンストレーションに足を運んできました。自分は15:00からの部に参加したのですが、30分遅れで会場入りしたらすでに大勢の人でにぎわっていました。ちなみに、プレス関係者以外は撮影禁止ということで、研究所の入口の写真ぐらいしか撮影できませんでした。すいません…。(プレスとして登録してもらえば良かったのかなあ…) 同研究所の2フロアが会場として使用されていました。研究テーマごとにブースが設けられ、その研究に携わった研究員の方々が直接ブースに常駐するスタイル。3Fでは基礎研究室の展示が、2Fではインタラクションラボラトリーとパリの同研究所ラボの展示が行われました。 3Fは基礎研究ということでソニープロダクツにすぐに結びつくような内容では無いので個人的にはスルーしてしまいました。ちなみに、あの茂木健一郎さんのブースはものすごい人だかりでした。
お風呂でPSPを使うためのアイテムとして、かなり前にサイバーガジェット製の「ウォータープルーフケース」を紹介したことがありますが、それよりも使い勝手の良い防水ケースを見つけました。石崎資材の「アクアトークゲームプラス」というポータブルゲーム機用防水ソフトケースで、先日、PSP用ドレスアップステッカーのレビューで予告していた優れものというのはコイツのことです。購入元はアマゾンで価格は税込777円でした。 パッケージは厚紙にケースをはさんでいるだけのシンプルなもので、この紙に商品の特徴や使用法、注意点が記載されています。ケースの素材はソフトクリアーフィルム製で、同社の解説では、「耐久性」「操作性」「通音性」「透明性」をバランス良く兼ね備えているとか。実際、フィルムもかなり薄いのですが、作りはしっかりしています。PSP専用というだけあってサイズもぴったり。チャックはジップロックそのもので、プラ製
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