日本のApp Storeのレビューが酷いという話は有名である。例えば、これはとある無料のニュースアプリのレビューだ。 このアプリが頻繁に落ちること自体は事実のようである。しかし、個人開発の無料アプリに「はっ?」とか「ふざけんなよ」とまで軽々しく、何の抵抗もなく書き込める人がこんなに多いのはどうなんだろうか。おまけに、呪詛の言葉以外には何ら情報が書かれていない。どのような環境で落ちたのか書いてくれれば開発者としても対応のしようがあると思うのだが、この手の斬り捨てコメントではクレームに真摯に対応しようにも対応のしようがない。 このアプリはあくまで一例であり、日本のApp Storeのレビューは、全体的にこんな感じである。特に、フリーズやクラッシュなどの障害系クレームは凄まじく、たとえ無料アプリであってもレビュー欄は星1の情報量ゼロキレコメントで埋め尽くされる。 一方で、米国のApp Store
ystk @lawkus 近年,刑事裁判に対する関心が高まったためか,「情況証拠(状況証拠,間接証拠)」の語句を,ネット上でもよく目にするようになった。しかし,どうも「情況証拠=弱い証拠」というような根本的誤解をしている人がほとんどであるように見受けられる。そこで,この後,連ツイにて初歩的な講釈を少々。
男「はい。MNP乞食です」 女「MNP乞食とは何ですか?」 男「錬金術です」 女「え、錬金術?」 男「はい。錬金術です。客全員がキャッシュバックを貰えます」 女「……で、そのMNP乞食は私とお付き合いする上で何のメリットがあるとお考えですか?」 男「はい。新ガジェットを安価に入手できます」 女「私には季節ごとに機種変をする趣味はありません。それにMNPの目的は番号の維持ですよね」 男「でも、月々サポートも付きますよ」 女「いや付くとかそういう問題じゃなくてですね……」 男「数万円以上貰えるんですよ」 女「ふざけないでください。それに数万円って何ですか。だいたい……」 男「キャッシュバックです。CBとも書きます。キャッシュバックというのは……」 女「聞いてません。帰って下さい」 男「あれあれ? 怒らせていいんですか? 適用されませんよ、家族セット割」 女「必要ありません。一人でやってください
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