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ソニーは、液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として、ZX1/W1/XR1/X1の計4シリーズ8製品を発表した。既存のF1/V1/JE1/J1/M1シリーズとあわせ、今後は計9シリーズで展開する。価格はすべてオープン。ZX1とW1シリーズは11月10日、XR1/X1シリーズは10月10日に発売する。価格はすべてオープン。パネルはすべて1,920×1,080のフルHDとなる。 ■LEDエリア制御に対応したXR1シリーズ <詳細記事> 最高画質を目指したXR1シリーズは、55V型の「KDL-55XR1」と46V型の「KDL-46XR1」の2サイズをラインナップ。予想実売価格は55V型が75万円前後、46V型が60万円前後。 すでに発表済みのヨーロッパモデル(関連ニュース)と同様、バックライトにはRGB LEDを採用。画面内の暗いエリアではバックライトの光量を抑え、明るいエリアでは上げることで、こ
東芝ホームアプライアンスは5日、ドラム型洗濯乾燥機の新モデル「TW-5000VF」「TW-4000VF」を発表した(洗濯容量9kg/乾燥容量6kg)。発売は、TW-5000VFが9月上旬、TW-4000VFが10月上旬。価格はオープンで、推定市場価格はTW-5000VFが31万円前後、TW-4000VFが28万円前後。 TW-5000VF (左から)シャンパンゴールド、エレガントシルバー 両製品は、電力と水の消費を大幅に抑えるドラム型洗濯乾燥機。一般的な洗濯乾燥機ではヒーターを使用している部分を、ヒートポンプにすることで電力と水の消費を大幅に抑えるというものだ。洗濯乾燥機内の洗濯物の水分が蒸発し、湿気を帯びている空気を水道水で冷やして水分を回収することにより、室内の湿度が上がらない仕組みになっている。 洗濯から乾燥まで行っても1000Wh以下の消費電力となった「TW-4000VF」(右)と
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