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2006年3月11日のブックマーク (5件)

  • 対テロ戦争など存在せず 9.11は米政府の自作自演の茶番劇/ジャック・ダガンPravda.ru - 薔薇、または陽だまりの猫

    TVニュース、新聞報道やインターネット・メディアで今私たちが読むあらゆる記事は、ハイイログマが占拠している小部屋にいる鼠のようなものだ。熊は見えるし、ハーハー言いながら、唸って我々を踏みつけようとしていて、料をすべていつくし、鼠は飢えているのに、皆熊などいないふりをしているのだ 2月16日 Pravda.ru記事 ジャック・ダガン著 -------- TVニュース、新聞報道やインターネット・メディアで今私たちが読むあらゆる記事は、ハイイログマが占拠している小部屋にいる鼠のようなものだ。熊は見えるし、ハーハー言いながら、唸って我々を踏みつけようとしていて、料をすべていつくし、鼠は飢えているのに、皆熊などいないふりをしているのだ。 この熊とは、アメリカ政府とメディアによる9/11攻撃隠蔽工作だ。連中は決して外人「テロリスト」が関与していたことを証明するには至っていない。中東の人間は、消

    対テロ戦争など存在せず 9.11は米政府の自作自演の茶番劇/ジャック・ダガンPravda.ru - 薔薇、または陽だまりの猫
    igel_jp
    igel_jp 2006/03/11
    9.11の二週間前、「コンピューター配線」設置をするために全ての電力が止められた。コンピューター・ケーブルはビルの電気配線につながるわけではないから、タワー二棟の電源を止めるのは、他の動機があることを示唆
  • ジョーダンはブログだけにしてくれ!!!: 中国政府は、何故、安倍批判を避けるのか?

    igel_jp
    igel_jp 2006/03/11
    安倍政権の誕生は、まぎれもなき日中友好政権の誕生になり、対中奴隷外交、対中売国外交へと続くはずである。それが、おそらく、中国政府が安倍批判を避ける理由だろう。
  • 東京大空襲と「大本営発表報道」 | ニュース・ワーカー

    61年前のきょう3月10日未明、東京の下町地区、現在の江東区から墨田区にかけての一帯を中心に、米軍のB29爆撃機の大編隊による空襲を受け、10万人以上が犠牲になった。いわゆる「東京大空襲」で、その被害規模は広島、長崎の原爆投下に匹敵するといっていい。 昨年、戦後60年の取り組みとして、新聞労連が制作・発行した「しんけん平和新聞」創刊号では、この「東京大空襲」も取り上げた。記事を書くために色々と調べ、当時の新聞記事の縮刷版を目にした。報道統制の代名詞のように「大営発表」という言葉が用いられるが、実際の大営発表がどんなものだったか、紹介したい。 以下は1945年3月11日付の朝日新聞。 (引用開始) B29約百三十機、昨暁 帝都市街を盲爆 約五十機に損害 十五機を撃墜す 「大営発表」(昭和二十年三月十日十二時)三月十日零時過より二時四十分の間B29約百三十機主力を以て帝都に来襲市街地を

    東京大空襲と「大本営発表報道」 | ニュース・ワーカー
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    igel_jp 2006/03/11
    「戦時」を想定した有事法制ができあがり、放送メディアが「国民保護」の名目で取り込まれている。「大本営発表報道」が繰り返される恐れは、現実のものとなりつつある。
  • 断片化社会でブロガーという病をこじらせる。 - 量産型ブログ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 『ホテル・ルワンダ』なんか何の役にも立たない!  この人を見よ! http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060225 このリンク先をみて、不愉快さで全身がむずがゆいのですが、その後の展開及びそこの掲示板と化したコメント欄で繰り広げられる昆虫化したポストポストモダンを目にしてさらなる絶望を呼び起こされる今日この頃。 知らないものは知らない、というのは一見正論だが、実際のところ知りたくないものは知らないという詭弁に用いられているに過ぎない。 情報過多で、有象無象玉石混淆のこの断片化社会では良くある話かも知れない。 にしても、最悪なのはその掲示板化したコメント欄で一切の対話が発生していないことだ。価値観の違いは仕方がないにしても事実関係の共有すらままならない。ただのカルト同士の神学論争となって、衝突から何も生まれていないことに

    断片化社会でブロガーという病をこじらせる。 - 量産型ブログ
    igel_jp
    igel_jp 2006/03/11
    知らないものは知らない、というのはというのは一見正論だが、実際「知りたくないものは知らない」という詭弁。馬鹿を馬鹿として放置している内に、「馬鹿はほっとけ」と言われるのは自分かも知れない、と言う恐怖。
  • 「共謀罪」審議はこの20日過ぎ~3月末がヤマ場: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)

    昨3月9日、午後6時半より約2時間、東京都永田町は星陵会館で“現代の治安維持法”=共謀罪を廃案に持っていくための大集会が開かれ、紙・山岡も表現者の立場から発言して来た。(同日昼には議員会館内で院内集会有り)。 それにしても、驚いたのは会場前の公安の数。マスクに帽子のカッコウで、カメラやメモ用紙を片手に路上でたむろするその数30名はいたか。「テロ防止」を名目に法案成立を目指しながら、まったくそうした行為と無縁の集まりに、これだけの公安が現れることそのものが、テロ防止に名を借り、拡大解釈し、ともかく政府の意向に逆らうような者は皆、この法律で口封じしてしまおうという質が如実に透けて見える。 発言に立った松岡徹参議院議員(民主党)は、耐震偽装のマンションの壁だけ塗り返るような与党の修正案には民主党は応じないと言い切った。一方、近藤正道参議院議員(社民党)は、衆議院法務委員会には先に2つの法案が

    「共謀罪」審議はこの20日過ぎ~3月末がヤマ場: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
    igel_jp
    igel_jp 2006/03/11
    「テロ防止」を名目に法案成立を目指しながら、テロと無縁の集まりに、これだけの公安が現れることそのものが、政府の意向に逆らうような者は皆、この法律で口封じしてしまおうという本質が如実に透けて見える。