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「共謀罪」審議はこの20日過ぎ~3月末がヤマ場: 情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)
昨3月9日、午後6時半より約2時間、東京都永田町は星陵会館で“現代の治安維持法”=共謀罪を廃案に持... 昨3月9日、午後6時半より約2時間、東京都永田町は星陵会館で“現代の治安維持法”=共謀罪を廃案に持っていくための大集会が開かれ、本紙・山岡も表現者の立場から発言して来た。(同日昼には議員会館内で院内集会有り)。 それにしても、驚いたのは会場前の公安の数。マスクに帽子のカッコウで、カメラやメモ用紙を片手に路上でたむろするその数30名はいたか。「テロ防止」を名目に法案成立を目指しながら、まったくそうした行為と無縁の集まりに、これだけの公安が現れることそのものが、テロ防止に名を借り、拡大解釈し、ともかく政府の意向に逆らうような者は皆、この法律で口封じしてしまおうという本質が如実に透けて見える。 発言に立った松岡徹参議院議員(民主党)は、耐震偽装のマンションの壁だけ塗り返るような与党の修正案には民主党は応じないと言い切った。一方、近藤正道参議院議員(社民党)は、衆議院法務委員会には先に2つの法案が
2006/03/11 リンク