2021年11月7日のブックマーク (1件)

  • 「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか検証してみた|すもも|note

    オタク君は心が通うことが何より大事だと思ってるけど、女子からすると心が通うことより暴力性のが大事だからな。「理解者」になるのをやめて女を殴れ。 — 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) September 10, 2021 Twitter上では「暴力性を出せばモテる」説が支持されている。とりわけ過激な主張をする小山氏(2021年11月7日11時現在、フォロワー数25,702)と、エビデンスを提供するrei氏(2021年11月7日11時現在、フォロワー数64,773)の影響は大きいと考える。 しかしなぜこれほどにまで「暴力性を出せばモテる」説が支持されるのだろうか。 「暴力性を出せばモテる」説が支持される背景(まとめ) ① 記憶に残りやすい体験を過剰に見積もる認知バイアス ② モテ努力を諦めた者の”最後の砦”として ③ ナンパ師界隈の性暴力的手法の肯定のため ④ 「男性のアプロ

    「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか検証してみた|すもも|note
    ignio
    ignio 2021/11/07
    調べてみたら合衆国では女性の3人に1人、男性の4人に1人はパートナーから暴力を振るわれた経験があるらしい。暴力性があるからモテるのか、人類は皆暴力的なのか、どちらの結論でも非モテには辛い話だ。