不思議ネット とは 不思議.netでは5ちゃんねるで話題になっているスレを厳選してお届けするサイトです。普段5chを見ない人でも気軽にワクワクできる情報サイトをころがけて毎日絶賛更新中!
【動画】体長3メートルの2匹のイタチザメと、体長4メートルのイリエワニがクジラの死骸を食べる様子をドローンがとらえた動画。ワニがクジラを食べる様子が初めて記録された貴重な映像だ。(解説は英語です) 恐ろしい肉食動物でも、自分が食べるのに十分過ぎる量の食べものを目の前にすると、独り占めにすることへの興味はなくなるようだ。 ドローンを使った空撮で、体長3メートルの2匹のイタチザメと体長4メートルのイリエワニが、死んだクジラを食べている様子が撮影された。わかっているかぎり、ワニがクジラを食べる様子が初めて記録された貴重な映像だ。(参考記事:「【動画】NY沖に巨大な魚群が出現、サメ乱舞」) 2017年9月、チャーター便を運行する会社が西オーストラリア州キンバリー沖に浮かぶザトウクジラの死骸を見つけた。クジラの体長は15メートル近く。ドローンでクジラを撮影した動画をソーシャルメディアで見た、サメの専
【動画】オーストラリアの東岸沖で、非常に珍しい全身真っ白なザトウクジラが目撃された。(解説は英語です) 世界でも有名な白いザトウクジラの姿を、オーストラリア東岸沖で再び見ることができた。「ミガルー」と名付けられた白いクジラで、9月21日、シドニー沖を泳いでいるところをカメラに収められた。これから南極へ向かって回遊するのだ。(参考記事:「【動画】珍しい!全身真っ白なキリンの親子」) 動画を撮影したのは、ホエール・ウオッチング・シドニーの写真家ジョナス・リーブシュナー氏。ミガルーが姿を現すまで、1週間かかったという。 ミガルーは、オーストラリアの先住民族アボリジニの言葉で、「白い人」を意味する。このように白いクジラは、世界でもごくわずかしか知られていない。オスのザトウクジラであるミガルーは1986年に生まれたと考えられている。(参考記事:「【動画】極めて珍しい白いオランウータンを保護」) ミガ
米カリフォルニア州モントレーで5月18日、シャチの集団が隊列をなしてシロナガスクジラに体当たりを仕掛ける珍しい動画が、ドローンで撮影された。 英語で「キラー・ホエール(殺し屋クジラ)」とも呼ばれるシャチは、イルカやアザラシなど、他の海洋哺乳類を捕食することで知られる。だが、それほど強力なハンターでも、おとなのシロナガスクジラが相手では分が悪い。シロナガスクジラは地球上で最大の動物であり、最大で体長約30メートル、体重200トン近くにもなる。 ホエールウォッチングの船上からこの出来事を撮影した海洋生物学者、ナンシー・ブラック氏は、「このときシロナガスクジラは体をよじり、水の壁のようなしぶきを上げて、シャチをはるかに上回るスピードで逃げていきました」と話す。(参考記事:「地球のいのち シロナガスクジラ」) 集団体当たりの理由は? チームワークの取れたシャチの動きだが、攻撃に出た本当の理由は何だ
(Image: dailymail ) カナダ、トロントにあるオンタリオ州率博物館で、地球上で最大の哺乳類 シロナガスクジラ の 巨大な心臓 の標本が公開された。シロナガスクジラの心臓の標本は世界でもオンタリオ州率博物館だけ。 専門家らによると、この心臓は2004年にカナダの海岸に漂着したシロナガスクジラから採取されたもので、今後1000年間はこの状態で保存することができるという。 多くの科学者や技術者によって、世界で初めて公開されたこのシロナガスクジラの心臓標本。これは2004年にカナダに漂着したシロナガスクジラの本物の心臓だ。 大きさは 高さ約1.5メートル、幅約1.2メートル、奥行き約1.2メートル と心臓だけでポニーほどの大きさを誇っている。大きさだけでなく能力もケタ外れてであり、 毎秒219リットル の血液を送り込むことが可能となっている。 (Image: dailymail
人気の画像 ・15年下半期ベスト10 ・15年上半期ベスト10 ・14年下半期ベスト10 ・14年上半期ベスト10 ・13年下半期ベスト10(gif 5) ・13年上半期ベスト15 ・12年下半期ベスト10 ・12年上半期ベスト20 ・11年下半期ベスト15 ・11年上半期ベスト10(動)(風) ・10年下半期ベスト15 ・10年上半期ベスト15 ・09年下半期ベスト15 ・09年上半期ベスト15 ・08年ベスト20 PR 逆アクセスランキング
※2016/12/25 に公開、Asmahan Alabedy氏より 2016年11月、ノルウェー北部の野生のシャチ観察ツアーにおいて、水中に潜ったところ、調度シャチの群れは魚を追って捕食している最中でした。撮影者は、あまりの興奮に叫び声をあげてしまったそうです。 ※画像、シャチが追っている魚、ニシン:動画より シャチ達は、お喋りしながら魚を追っているようで、動画からもよく聞き取れます。映像の中で、シャチが追っている魚がよくわかる部分があったのでご参考にして下さい。そして、映像の最後には、クジラも登場しています。 (映像の説明文翻訳) ※関連記事:シャチとクジラが群れでニシンを狩る水中映像 ノルウェー ※関連記事:シャチが優雅に泳ぐ映像 ノルウェー アンデネス ※関連記事:【動画】シャチとの遊泳など ノルウェーの自然と共に MΛJIK – Save Me ※関連記事:シャチが群れでニシンを
Dolphin RIDES ON THE SNOUT of humpback. Pics by L Mazzuca & M Deakos, technical paper too https://t.co/MAq7dKSBDg pic.twitter.com/6TUL6maGBS — Darren Naish (@TetZoo) 2016年9月2日 イルカを乗せたクジラの写真がネットで話題になっている。 これらの写真は2004年と2006年に米国ハワイ近海で撮影されたもの。いずれもザトウクジラがハンドウイルカを乗せており、その後研究者らが論文として報告した。 研究者はこの現象が起きた理由として3つの可能性を検討した。クジラが攻撃的になっていたか、クジラがどうにかしてイルカを助けようとしていたか、クジラもイルカも遊んでいたにすぎないかである。 クジラが水中からゆっくり浮上してイルカを持ち上げ
南極でカニクイアザラシを攻撃するシャチを妨害するザトウクジラ。ザトウクジラがシャチから別の動物を守った100件を超える事例の1つ。(Photograph by Robert L. Pitman) 2012年5月、米国カリフォルニア州のモントレー湾で、シャチの群れがコククジラとその子供を襲う様子を研究者たちが観察していた。この戦いの末、コククジラの子供は殺された。しかし、次に起きたことは簡単に説明がつかないことだった。(参考記事:「【動画】シャチの群れ、コククジラ母子を襲う」) シャチの群れがコククジラを攻撃している最中も、2頭のザトウクジラがその場にいた。しかし、コククジラの子供が死んだ後、14頭以上のザトウクジラが集まってきた。まるでシャチに子クジラを食べさせまいとするように。 「1頭のザトウクジラが子クジラの死体のそばにやってきました。頭を子クジラの方に向け、身の丈以上に離れようとはし
少し食べたホッキョクギツネを運ぶアカギツネ。3時間前に仕留めたもので、残りは保存しておく。体の大きなアカギツネはホッキョクギツネの捕食者であり、同時にレミングのような小型哺乳類のエサをめぐる競争相手でもある。(PHOTOGRAPH BY DON GUTOSKI, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2015) 世界で最も歴史のあるワイルドライフの写真賞「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の受賞作品が発表された。第51回の最優秀賞に選ばれたのは、内臓を取り出したホッキョクギツネを引きずるアカギツネの写真だ。凍て付くカナダで撮影された。 審査員の1人、ナショナル ジオグラフィック誌シニアエディターのキャシー・モランは「この1枚を見ただけで、物語が伝わってきます。これほど力強い写真はほとんど見たことがありません」と高く評価する。(参考記事:「ワイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く