ブックマーク / qiita.com/kaojiri (1)

  • Cloudfront-Origin間のHTTPS通信エラー原因と対策(502:Bad Gateway) - Qiita

    Cloudfrontの動作確認を行っていたところ、HTTPS通信周りでハマったのでメモ。 1.ユースケース 今回の構成は以下の通りです。 ①:アプリケーションとしてのエンドポイントはCloudfrontに統一 ②:キャッシュさせたいbahavior、キャッシュさせたくないbehaviorを持つ ③:CloudfrontとOrigin間の通信はHTTPSにする このパターン自体はよくあるユースケースだと思います。 ■構成例 この構成で問題となったのは、「キャッシュさせたくないbehavior」の設定です。 2.キャッシュ対象外のbahavior設定(Forward Headers = ALL) Cloudfrontでキャッシュさせたくない設定を実現する場合は、 Forward Headers = Allにするのが手っ取り早い設定になります。 実際、アプリケーションがどんなheaderを使って

    Cloudfront-Origin間のHTTPS通信エラー原因と対策(502:Bad Gateway) - Qiita
    igtm
    igtm 2019/02/21
    CF->ALBへSSLでつなぐときは、HostのHeaderを流してないけない。
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