2018年12月27日のブックマーク (2件)

  • なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? このエントリーは、Engineering Manager Advent Calendarの25日目、最終日の記事です。 はじめに 拙著「エンジニアリング組織論への招待」では、ソフトウェア自体の構造とソフトウェアを作り上げる組織の構造が似てしまうという「コンウェイの法則」についてたびたび引用しました。 この「コンウェイの法則」は、ある一定規模の組織で働いたことのあるエンジニアであれば、実感を持って捉えることができるのでしょう。 しかし、何故、どのような力が働いて、「組織構造」と「ソフトウェアの構造」が似通ってきてしまうのかと問われると説明

    なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita
    iguchi1124
    iguchi1124 2018/12/27
    めっちゃ勉強になった。とりあえず冬休みはエンジニアリング組織論への招待を読んでみるか
  • エンジニアキャリア15年のふりかえり

    pyspa Advent Calendar 2018の25日目の記事です。 2018年は体を壊して停滞の年でした。タイピングで腕に痛みが生じる状態が続き、生産性はガタ落ちした上に通院に時間を取られて何もできませんでした。潔く今年の話題は諦めて、今までのソフトウェアエンジニアのキャリアを振りかえります。 1行で書くと大学で生物やってSIerに入って何回か転職して機械学習エンジニアです。 就職 2002年、私は研究の道に進む気は無く就職活動をしていました。就職氷河期*1と呼ばれた時期でさらに「理系なのに就職先が無い」と言われる生物学部生だったので学部不問の求人をあたっていました。さて、学部不問の新卒求人と言えばSIerです。あらゆる人材を受けいれているだけあってすんなり内定が出ました。インターネット界隈では常にDisられる存在ですが情報システム開発の現場に潜り込む機会を与えてくれた点には感謝し

    エンジニアキャリア15年のふりかえり
    iguchi1124
    iguchi1124 2018/12/27
    お〜〜参考になる・・。