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unixに関するiguchi7のブックマーク (4)

  • Manpage of TOP

    TOP Section: Linux User's Manual (1) Updated: September 2002 Index JM Home Page roff page 名前 top - Linux のタスクを表示する 書式 top -hv | -bcisS -d delay -n iterations -p pid [, pid ...] 昔からのスイッチ '-' と空白の指定は任意である。 説明 top プログラムは稼働中のシステムの 動的なリアルタイムの概要を報告する。 Linux カーネルが現在管理しているタスクの一覧だけでなく、 システムの概要情報も表示できる。 表示されるシステムの概要情報のタイプと 各タスクについて表示される情報のタイプ・順序・サイズは、 ユーザーが全て設定可能で、その設定は次に起動したときにも保存できる。 このプログラムはプロセスの操作に関する 限

  • Manpage of XARGS

    XARGS Section: Misc. Reference Manual Pages (1L) Index JM Home Page roff page 名前 xargs - 標準入力からコマンドラインを作成し、それを実行する 書式 xargs [-0prtx] [-e[eof-str]] [-i[replace-str]] [-l[max-lines]] [-n max-args] [-s max-chars] [-P max-procs] [--null] [--eof[=eof-str]] [--replace[=replace-str]] [--max-lines[=max-lines]] [--interactive] [--max-chars=max-chars] [--verbose] [--exit] [--max-procs=max-procs] [--max-args

  • Super Technique 講座~m4 チュートリアル

    m4 はUNIXの標準コマンドの1つであり、古い歴史を持つマクロプロセッサである。しかし、やや使い方が難しく、しかも古典度が高く専門的なために、どうしても紹介のプライオリティが下がる傾向があって、日語でマトモに書かれた解説にお目にかかったことがない。そこで、m4 に多少の経験値がある筆者があえて m4 のチュートリアルを書いて見せる。基的な情報は m4 の info から仕入れており、それにいろいろな実例を加えて書いている。 マクロプロセッサ m4 とは? m4 の使い方 m4 のディレクティブ マクロ定義に関するディレクティブ マクロ置換の原則 マクロ引数 undefine と include 条件分岐 ループ メタ文字の入れ換え 組み込み文字列処理関数 その他 マクロプロセッサ m4 とは? m4 はマクロプロセッサである。つまり、Cプリプロセッサ cpp (今時だと gcc -E

  • 序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)

    気が付くと「世の中はLinux」のようです。以前からUNIXを使っていた人なら大喜びなのですが、初めて触ったPCにはWindows 95がインストールされていた、という人にはハードルが高いことでしょう。そこで、今月から半年ほどかけて、MS-DOSプロンプトを使ったことがあるというレベルの人を対象にしたLinuxの入門記事をお届けすることになりました。インストールして終わりではなく、Linuxにおける常識というものを紹介できたらと思っています。 Linuxとは何か 常套手段ですが、まずはLinuxとは何か、という点からスタートしましょう。正確を期せば、LinuxとはPOSIXに準拠したカーネル部分の名称ということになります。とはいえ、大多数の人にとって、これでは何のことかさっぱり分からないはず。これで理解できる人なら、そもそもこの記事を読む必要はありません。 では、順を追って説明しましょう。

    序章:UNIXとLinuxを振り返る(1/2)
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