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ニコンに関するiguchitakekazuのブックマーク (4)

  • Nikon 1 V2に光学ローパスフィルターはあるのか?

  • キヤノンの画質、ニコンの画質

    プリンターで白い紙に打ち出した文字を、スキャナーで取り込んだ。さて、この文字をよりくっきりと見せるにはどうしたらいいだろうか? 答えは、白い部分をより白く、黒い部分をより黒くして、白黒はっきりさせること。そうすれば、文字は鮮明に、画像ならシャープに見える。 だが注意しなければらないのは、逆に白黒はっきりさせることによって、損なわれてしまうタイプの被写体もある。たとえば、白いピンポン球がそうだ。ピンポン玉の丸みは、白が陰に向かうにつれて少しずつ暗くなり灰色に近づくことによって表現されているのであり、その灰色を白黒はっきりさせてしまうと丸みが感じられなくなってしまう。 ピンポン球はほんの一例であり、球や水やゼリー状のものなど、はっきりした輪郭を持たない被写体は、濃淡で表わさなければならないのだから、白黒をはっきりさせ過ぎると、描写が悪くなる。 つまり写真の被写体には、白黒をはっきりさせた方がよ

    キヤノンの画質、ニコンの画質
  • 朝日新聞デジタル:五輪一眼シェア、どっちも勝利宣言 キヤノン・ニコン - 経済

    関連トピックスオリンピック陸上男子100メートル決勝後、観客の拍手に応えるボルト選手。カメラ席の白いレンズはキヤノン、黒いレンズはニコン=IOC公式写真通信社ゲッティ  ロンドン五輪を舞台にしたキヤノンとニコンの一眼レフカメラのシェア争いで8日、双方が「勝利」を宣言した。競技会場でどちらのカメラが多いか数えるしかないため、第三者による公式なデータはない。ともに独自集計をもとに「うちこそ勝者」と譲らない。  一眼レフの世界シェアを二分する両社。五輪でどちらが多く使われるかは、その後の販売にも影響する。毎回、世界の愛好家の関心も集める。キヤノンは長年、スポーツ写真で圧倒的な支持を得てきたが、北京五輪でニコンが肉薄したとされる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連記事上

  • ニコンのプライドをかけた1200-1700mmの超望遠ミサイル級レンズのお話

    ニコンのプライドをかけた1200-1700mmの超望遠ミサイル級レンズのお話2012.07.15 18:0016,769 mayumine 1990年当時、世界最長の焦点距離を誇った600万円(発売当時)のニコンの超望遠レンズのお話。 まるでミサイルランチャーみたいなこの化物レンズは、1200-1700mm f/5.6-8P IF-ED、レンズ構成は13群18枚、最大径×最大長は237×888mmに、重さは16キロ...! 上の写真は130メートル先の二人の女性を、焦点距離50mmレンズで撮影した写真(左上)、焦点距離1200mmで撮影した写真と(左下)、焦点距離1700mmで撮影した写真です。130メートルも離れると、50mmのレンズだと当然ながら何も見えないですよね...。 これ、何のために開発されたのかわかりますか? それは夏の日の熱い風物詩、甲子園のためだったのです! Nikon

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/07/26
    甲子園用レンズ!すごいなあ。使ってみたいもんだ。
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