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歴史とアートに関するiguchitakekazuのブックマーク (3)

  • 「洛中洛外図屏風」を高解像度で自由自在に動かせる! 佛教大学の貴重書サイトがリニューアル - はてなニュース

    佛教大学(京都府)は6月5日(火)、同大学が所蔵する貴重書のデータベースサイト「佛教大学電子資料庫」を、「佛教大学図書館デジタルコレクション」としてリニューアルしました。高解像度画像のスムーズな閲覧、プラグインなしでの画像の表示や拡大・縮小などができるようになっています。また、一般公開している「洛中洛外図屏風」など計160点のコレクションに、「保元物語」「平治物語」など6点が加わっています。 ▽ 佛教大学図書館デジタルコレクション ▽ 佛教大学図書館デジタルコレクション 佛教大学図書館デジタルコレクションは、京都にまつわる御伽草子や絵巻、浄土宗文献など計160点(画像7,200枚)をデジタルアーカイブ化し、学内と一般向けに公開しています。リニューアルに伴い、画像の表示やインターフェースを改善したほか、高解像度の画像が閲覧しやすくなりました。 新しいインターフェースでは、画像の拡大・縮小や移

    「洛中洛外図屏風」を高解像度で自由自在に動かせる! 佛教大学の貴重書サイトがリニューアル - はてなニュース
  • 『アートの起源』 杉本博司著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「アートとは、技術のことである」。杉博司はこう公言してはばからない。この力強くも潔いセリフが、世界的に著名な芸術家の口から発せられていることに大きな意味がある。 そう、アートは美の創造や独創性の追求、個性の発露や自己表現、まして「企業」などであるよりも前に、まず「技術」なのである。この単純な事実をわたしたち近代人はどこかに置き忘れてしまって、やれデザインだのコンセプトだのと息を荒げてきたのだが、長年根気よく「技術」を研ぎ澄ましてきた杉が、もういちど質的なことに気づかせてくれたのである。 アートはもともと「テクネー」とギリシア語で呼ばれていた。これはテクノロジーの語源となった言葉だ。「詩」の語源となった「ポイエーシス」という語も、来は「生産」や「制作」、つまりモノを作り出すことを意味する。ラテン語の「アルス」も、今でいうアートよりも「技術」にずっと近いものだった。こんな理屈は別にして

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/02/21
    " 「アートとは、技術のことである」" "職人芸を低く見積もってきた西洋近代の芸術観など、この長い歴史にくらべれば、高々ここ数百年のことにすぎない"
  • -e国宝-

    iOS版アプリについて、iOS11でも動作するようアップデートの準備を進めています。リリースでき次第、改めてお知らせいたします。

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/01/19
    これはいい。もっとこういうアプリが増えるべきやね。
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