タグ

歴史と音楽に関するiguchitakekazuのブックマーク (4)

  • 女児アニダンスミュージックED史|eaccount

    女児アニダンスミュージックEDの系譜ってあるじゃないですか。 あるんですよ。 決して多数派とは言えませんが、90年代以降の女児アニメの要所要所にR&BやFunk、Disco、クラブミュージック、テクノポップ、時にTKサウンド等のダンスミュージック要素を取り入れたED曲が散見され、その系譜は「冬の時代」を経ながらも、現在まで受け継がれています。 今回は、筆者が勝手に見出している「女児アニダンスミュージックED史」について語りたいと思います。 最初に「何故わざわざEDに限定するのか?」と言う疑問にお答えしておくと、筆者が「女児アニメを1話見終えた後にダンスミュージックのEDが流れ出すのが超好きだから」です。趣味です。 ※ 読まなくていいけど書いておいた方が良さそうな話。 何を持って「女児アニメ」とするかの線引きについては、基的には筆者の独断としつつ、下記の3点を指標とします。 ・『なかよし』

    女児アニダンスミュージックED史|eaccount
  • たぶんもうあの頃の初音ミクは戻らない - 現金満タン、ハイオクで。

  • 受験世界史の音楽史がやばい(増補あり) - allezvous’s blog

    ※ご指摘いただいたので、説明を補充しました なんとなくググっていたら以下のページを見つけた。 テーマ史(音楽史編) https://masudajuku.jp/justbefore/textbook/wor01.music.pdf まずはきれいにまとまっていることに敬意を表する。ただ全体的にやばみを感じたのでブクマしたところ、それなりのブクマが付いた。 b.hatena.ne.jp やばさを共有していただいたようで何よりだ。ブコメの指摘もいちいちごもっとも。 ということで、何がやばいかを自分なりに整理しておこうと思う。 嘘・大げさ・紛らわしい 時系列順に並べる。 《中世》 ・グレゴリウス1世はグレゴリオ聖歌を作っていない 解説*1。思いっきりグレゴリウス1世が「グレゴリオ聖歌作成」したと書いてあるが、現存するグレゴリオ聖歌はほぼ9世紀以降の作と判明している。6世紀末の人であるグレゴリウス1

    受験世界史の音楽史がやばい(増補あり) - allezvous’s blog
  • 新左翼によって「創られた」「日本の心」神話 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ホブズボームの『創られた伝統』以来、いま現在一見「伝統的」と見なされている事物が実は近代になってから創作されたものであるという認識枠組みは、社会学や人類学方面ではそれなりに一般化していますから、その意味ではその通俗音楽分野への応用研究ということでだいたい話は尽きるのですが、 http://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334035907 「演歌は日の心」と聞いて、疑問に思う人は少ないだろう。落語や歌舞伎同様、近代化以前から受け継がれてきたものと認識されているかもしれない。ところが、それがたかだか四〇年程度の歴史しかない、ごく新しいものだとしたら? 書では、明治の自由民権運動の中で現れ、昭和初期に衰退した「演歌」――当時は「歌による演説」を意味していた――が、一九六〇年後半に別な文脈で復興し、やがて「真正な日文化」とみなされるようになった過

    新左翼によって「創られた」「日本の心」神話 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/03/03
    日本版「創られた伝統」か。左翼はどうでもいいが、桜とか米とか、日本人の心って言われてるけど割と最近になって”創られた伝統”は多いよなあ。
  • 1