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2010年7月5日のブックマーク (2件)

  • はやぶさにイトカワの微粒子キターーーーーーー:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「はやぶさにイトカワの微粒子キターーーーーーー」 1 ベニザケ(東京都) :2010/07/05(月) 03:11:42.34 ID:K84mH4BK● ?BRZ 小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空 研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を 詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。 カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかっ た。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。 はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に

  • 女性の体は精子をえり好みし、適さないものは排除してしまう可能性が高いことが明らかに(オーストラリア研究)

    女性の体は、精子を無意識に「選択」し、一部の男性の精子を受け付けて妊娠に至る一方で、あまり適さない精子については妊娠するチャンスを葬り去っている可能性があるそうなんです。 これは、オーストラリア・アデレード大の研究により明らかになったそうで、同大のサラ・ロバートソン教授によると、精子には、女性の体に入った時、受け入れてもらえるよう精子内の免疫システムを変更する「信号伝達分子」が含まれているはずなのですが、健康そうに見えてもこの変更を行えない精子があることから、女性の体内システムは生物学的な交尾相手に関して「好みがうるさい」可能性が浮上してきたそうなんです。 「オスは、妊娠までこぎつけるチャンスを増やそうと信号を流しますが、メスの体には、それが自分の相性と合うかを判定する品質管理システムが備わっています。信号が十分に強くない、またはメスのシステムが激しく『えり好み』するようであれば、どんなに

    女性の体は精子をえり好みし、適さないものは排除してしまう可能性が高いことが明らかに(オーストラリア研究)