以前のまとめ(http://togetter.com/li/476344)以来、 室町時代の資料を続けて読んでいるのですが、 寺社勢力の力とアクの強さがどえらいことになってたので、 気が付いたら長々書いてたり。(※色々追記しました)
以前のまとめ(http://togetter.com/li/476344)以来、 室町時代の資料を続けて読んでいるのですが、 寺社勢力の力とアクの強さがどえらいことになってたので、 気が付いたら長々書いてたり。(※色々追記しました)
ボタンといえば・・・ ブログやニュースサイトにつくボタンとしては、TwitterやFacebookのいいねボタンがよく見るパターンですよね。 しかし、MSN産経ニュースは、そこに「川柳を書く」というボタンがあるのです。 これをクリックするとどうなるのでしょうか? 押すとどうなるのか? まぁ、予想通りではありますが、なんとニュースに関連する川柳が投稿できます。 会員登録などなしで投稿することができます。 プレビュー画面では、ちゃんと縦書です。 反映されました! なんというか、極めてファンキーな機能だとは思うのですが、日本でしかありえなくて、おもしろいなあ、と思いました。この機能が、タイトルの直下という、すごく目につく場所におくというのが、産経の本気を感じさせます。 斜め上の機能ではありますが、新聞社のサイトは、どうしてもニュース内容が同じだったりしてしまうので、このようなちょっと変わった機能
アリも就職活動やコミュニケーションで苦労していた!?アリは年齢に合わせて仕事を変えている可能性が明らかに!! Tweet 現代では、失業、就職活動、自分のキャリアなど転職に関することで悩む人が多く、その問題はコミュニケーション能力などが原因となっていますが、どうやらそんな転職の悩みは現代人に限ったことではなかったようです。 スイスのローザンヌ大学の研究によると、アリは生まれてから死ぬまでの間に成長に合わせて仕事を何度も変えていることが分かりました。 ローザンヌ大学のローラン・ケラー博士率いるチームは、6年間にも及ぶプロジェクトでアリの転職の実態を解明しました。 チームは6つのコロニーにいるアリから150匹ほどを選抜し、1匹1匹のアリに個体を認識するためのタグを付けて、その活動を6週間にわたって0.5秒ごとに撮影。アリの行動がどのように変化したのかを調べました。 調査の結果、アリには「1.女
フリクション!! ボールペン的なのに、 書いたものを こすったら消せたりして いま大人気ですよね。 その フリクションの 消せるっぷりが あまりに画期的で素晴らしいので 今回は、 逆に それで 絵を描いてしまいたい と思います。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:【閲覧注意】ももクロのコスプリをする男 > 個人サイト ヨシダプロホムーページ
「何ら違和感なく着こなしちゃってるけど、いいのかな(笑)」と『スクールガール・コンプレックス』シリーズでおなじみの写真家・青山裕企氏。モデルをつとめてくれた小鳥遊しほさんによれば「わりと普通に着れちゃいますよ?」とのこと。うむ、たしかに撮影中もあまり二度見する人はいませんでした(立ち止まってじっくり眺めるギャラリーは数人)。ちなみに彼女は宝島社『mini』で“小鳥遊しほのお絵描きキッチン”連載中、今年25歳になるオトナの女性ですので、念のため 青山裕企=写真 ブラジャー丸見えではないか! けしからん! と、怒らないでいただきたい。実はこれ「妄想マッピングTシャツ」というれっきとしたTシャツ。しかも、単なる面白Tシャツではないのだという。 「これは、“頭の中の妄想世界が目の前に現れたときの人々の反応とは?”をテーマにした、ひとつのアートなんです。見た人の驚いた顔を含めてひとつの作品で、こ
ご近所の灘校の文化祭で東北研究のパネル発表をするということで、インタビューを受けた。なかなか白熱したインタビューで、「東北とは」という切り口でものを考えたことがあまりなかったので、新鮮だった。 インタビュアーは高校生。 ―まず先生は震災当時はどこにいらっしゃったのですか。 3月11日はスキーに信州に行った帰りで、電車が止まって、直江津で足止めを食らってました。よく事情が分からなくて、夜中も余震が凄かったし。阪神大震災以来だから恐怖心を感じました。翌日電車が動いて1日遅れでこっちに帰ってきました。 ―先生は阪神淡路大震災も経験なさってるわけですよね。その時と比べてみてどうですか。 何が違うかと言うと、天変地異のレベルの話じゃなく、それに対処するときの政治と社会の問題だと思います。今回の対応の悪さって、桁外れなんじゃないかな。日本の社会全体としての復興に対する、支援に対する態度っていうのがひど
「きのこの山」と「たけのこの里」どっちが人気なのか――ネットで続く論争に決着が付いた、かもしれない。Yahoo!JAPANが4月22日、都道府県別にみた「きのこの山」「たけのこの里」の検索数の調査結果を発表。その結果は── きのこの山の圧勝だった。ただ青森県は、「たけのこの里」の検索数が突出して多かったという。 地域別で見ると、東北・北海道では秋田県、青森県以外のすべての県できのこの山が勝利。関東地方の都県ではきのこの山が全勝だった。中部地方でもきのこの山が全勝。「長野県はきのこ類の生産量がダントツのトップ。きのこの山が多数実在するだろうということで、納得の大勝と言えるでしょう」(同社) 近畿地方、中国・四国地方でも全県できのこの山が勝利。九州地方では、佐賀県でたけのこの山がわずかに多く、沖縄県で同点だった以外は、きのこの山が勝利した。「福岡県はたけのこの生産量が日本一! 本当の『たけのこ
高校までの勉強の仕方に早く決別をして欲しいので, 著者の過去は棚に上げておいて,最近気になるところを列挙しておく。 印刷するならpdfファイルを。 授業中に理解できないのは先生が悪い: 大学の特に専門科目は 復習無しには理解できないのが普通だ。定理や理論・数式等を すべて「自分の言葉に翻訳し直して頭の中に整理する」という『復習』が 必要になる。 良くない言い方だが第1著者の親族の言葉を使うと, 高校までの教諭は教え「諭す」のが仕事だが, 大学[准]教授は教え「授け」ればいいと言うこともできそうだ。呵呵。 実は,ゆとり教育以前から初等教育のレベルが低く(易しく)なる一方で, 大学を卒業する時に求められるレベル(例えば,卒業論文の内容や 就職先が求める能力等)は下げるわけにはいかない状況,というよりも, どんどん上がっているのが現状だ。 したがって,専門科目に進むにつれて急に内容が難しくなるこ
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