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2019年10月18日のブックマーク (9件)

  • 「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz

    あいちトリエンナーレ2019が閉幕した。これほど騒ぎになった芸術祭は日ではかつてなかっただろう。話題の中心となったのは最後まで「表現の不自由展・その後」だった。もっと光を当てられるべき良い作品が多数あった中、これは残念なことだ。 当初批判の的となったのは、キム・ソギョン/キム・ウンソンの《平和の少女像》と大浦信行《遠近を抱えて Part II》の2作品だったが、「表現の不自由展・その後」の展示再開後には、「Chim↑Pom(チンポム)」の映像作品、《気合い100連発》も批判され出した。 稿では、今回の騒動があらわにした分断と、その背後にある芸術観について考察する。まずは《気合い100連発》に向けられた批判を見ることから、話を始めよう。 Chim↑Pom《気合い100連発》への誤解 《気合い100連発》は、Chim↑Pomのメンバーが福島県相馬市の若者たちと円陣を組み、順番に気合いの掛け

    「あいトリ」騒動は「芸術は自由に見ていい」教育の末路かもしれない(森 功次) @gendai_biz
  • 性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開

    (CNN) 明るい黄色をしていて、時速4センチの速度ではうことができ、脳がなくても問題を解決でき、半分に切断されても自己修復できる――。そんな特異な生命体が、フランスのパリ動物園で19日から初めて一般公開される。 この生命体は、単細胞の粘菌の一種モジホコリ(学名フィサルム・ポリセファルム)。植物でも動物でも菌類でもなく、性別はオスとメスの2種類ではなく720種類もある。分裂して別の個体になったり、融合して元に戻ったりすることもできる。 10億年ほど前から存在していたと思われるが、1973年5月、米テキサス州の民家の庭で増殖しているのが発見されてセンセーションを巻き起こした。 2016年には英王立協会紀要に論文が発表され、学会で脚光を浴びた。フランスの研究者によれば、モジホコリは学習して有毒物質を避ける能力があり、1年たってもその行動を覚えていることが分かった。 パリ動物園の研究によれば、迷

    性別は720種類、脳がないのに学習 特異な生命体、パリ動物園で一般公開
  • 「海獣の子供」アニメ制作会社の社員、未払い残業代求めて提訴「やりがい搾取、ごまかされないで」 - 弁護士ドットコムニュース

    「海獣の子供」アニメ制作会社の社員、未払い残業代求めて提訴「やりがい搾取、ごまかされないで」 - 弁護士ドットコムニュース
  • 女性を性的な目で見てはいけないのは何故か

    〈追記〉 はなから完璧な文章を書く気などなかった(一般人の匿名ブログにそんな義務もないし)ので、このあたりは反論されるだろうなと思ったところがやっぱり突っ込まれており、興味深く読ませてもらっている。 ただ、ここまで「ひとりの人間として尊重する」ことが大切だって訴えているのに、「頭悪い」とか「病院行け」とか「バカ○○」とか言う人が出てくるのは何故なのか、考えても仕方がないのだが不思議に思ってしまう。 誰かの意見に反対するときは、その人を罵倒しなくてはいけないというルールでもあるのだろうか? 冷静に突っ込んでくれている人はありがとう。もっと勉強します。 〈/ここまで〉 それは、女性は誰かの目を楽しませるために存在するのではないから。 性的な目で見る、という言い方が曖昧なので分かりにくいんだけど、「誰かのことを見て性的な満足感を得ること」とする。 「おっぱいの大きな女がいたらどうしても目で追って

    女性を性的な目で見てはいけないのは何故か
  • 逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    詐欺罪に問われ10カ月以上勾留された後、9月に大津地裁で無罪判決を受けた20代の大学4年の男性=大阪府=が17日までに、京都新聞社の取材に応じた。客観証拠がほぼない中、滋賀県警と大津地検が「共犯者」の虚偽供述を別の共犯者に伝えて供述を引き出す強引な手法で、有罪立証に突き進んだ。「初めから犯人と決めつけられた。自分のように苦しむ人が今後なくなってほしい」と訴える。 【写真】誤認逮捕で謝罪する愛媛県警部長 ■「なんで黙秘すんねん。やってるからやろ」「しゃべれや、うそつくなや」 昨年7月30日、男性は大阪市内で大津北署の刑事3人に呼び止められ、逮捕状を見せられた。「え、どういうこと?」。心当たりがなく「身に覚えありません」と答えたが、「分かった分かった。あっち(大津)で話を聞くから」と手錠を掛けられた。 容疑は、共謀し、高齢者から現金計200万円をだまし取った疑い。「共犯者」の知人とはアルバイ

    逮捕4回、勾留10カ月、内定だめに 詐欺で無罪の男性「犯人と決めつけられた」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
  • 機械の立体図をフリーハンドでとんでもなく上手に描く人が製図のテクニックを解説「恐ろしいレベル」「弊社に欲しい」

    リンク はたらこねっと よく解る!CAD【職種図鑑】 CADのお仕事内容や必要なスキルはもちろん、未経験でも働けるのか、どんな人が採用されやすいかなど、採用担当者の話を交えてご紹介!経験者の体験談もあるので、自分にあったお仕事かを吟味しましょう。 1 user 5

    機械の立体図をフリーハンドでとんでもなく上手に描く人が製図のテクニックを解説「恐ろしいレベル」「弊社に欲しい」
  • 設定ってセッティングの略なの?

    よくできてる

    設定ってセッティングの略なの?
  • 最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点

    チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろうと身構えるキツネ。混乱と衝撃が伝わってくる、時間を止めたかのような一枚だ。 10月15日、ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏が手にした。 「その瞬間」と題した写真を、バオ氏は中国、チベット高原の牧草地で撮影した。海抜およそ4500メートルの高原は「世界の屋根」とも呼ばれる。審査委員長のロズ・キッドマン・コックス氏はプレスリリースで、この地域で撮られた写真と

    最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点
  • ネコにやさしく

    確かに現状でも、ネコ用のおいしい事や、質の高いブラシ、楽しく遊べるおもちゃなんか色々開発されて流通している。 でも皆もっともっと頑張れるんじゃないか。 人々が物凄くネコを大切にする、みんなネコのために頑張る、そんな世界。ネコにやさしい社会。 それって凄く素敵なことじゃないですか。人々にとっても幸せなことなんじゃないかなあと、ふと思った。 どうしてそういう社会になってないのだろうか。疑問だ。 まあ人間には人間の生活があるので、やむを得にゃい部分もあるんだろうけど。

    ネコにやさしく