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2019年11月11日のブックマーク (6件)

  • 「弥生人は出ていけ」 縄文系団体デモで一時騒然 東京・文京区

    弥生人の国外追放を訴える縄文系団体が10日、東京都文京区内でデモを行った。会場となった公園では排斥的な行動に反対する弥生系団体なども集会を開いて抗議活動を行い、周囲は一時騒然となった。 縄文系団体によるデモには十数人が参加。遮光器土偶を掲げながら「弥生人が稲と金属器を国内に持ち込んだせいで日の平和が乱された」「日で起こる犯罪の90%は日人によるもの。好戦的な弥生人を追放すれば日は安全な社会を取り戻せる」などと主張した。警察庁によると、犯罪統計に縄文人と弥生人の区別は含まれておらず、主張の根拠は不明だ。団体は「抜歯、屈葬の復活」など過激な主張でも知られる。 会場となった文京区内の公園では、団体の主張を排斥主義的だと抗議する弥生系団体も集会を開いていたことから、一時参加者同士の小競り合いが起こりかけていたが、まもなくクロマニヨン人の排斥を訴えるネアンデルタール系団体も加わって「縄文人も

    「弥生人は出ていけ」 縄文系団体デモで一時騒然 東京・文京区
  • Hagexさん刺殺事件11日初公判 恨み募らせた被告:朝日新聞デジタル

    昨年6月、福岡市内で有名ブロガーが刺殺された事件の裁判が11日午前に始まる。被害者は「Hagex」のハンドルネームで活動していた男性。被告は、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷を繰り返していた男だ。 事件が起きたのは2018年6月24日、日曜日の夜。起訴状などによると、あらましはこうだ。 福岡市中央区の旧大名小学校跡地の起業家支援施設では、この日午後5時半から、IT関係のセミナーが開かれていた。講師を務めたのは、インターネットセキュリティー関連会社の社員、岡顕一郎さん(当時41)。セミナー終了後、1階のトイレに入った。 そこに無職松英光被告(43)=福岡市東区=が現れた。同7時4分ごろに施設に侵入し、岡さんを待ち伏せしていた。7時59分ごろ、松被告はトイレやその近くで、持っていたレンジャーナイフ(刃渡り約16・5センチ)で岡さんの首や胸、背中などを多数回刺し、殺害したとされる。 約3時

    Hagexさん刺殺事件11日初公判 恨み募らせた被告:朝日新聞デジタル
  • バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞

    安元誠志郎ちゃんが書き写した路線図や運行表は100枚を超える=北九州市小倉北区で2019年9月20日、宮城裕也撮影 北九州市内を走る西鉄バスの停留所の表示ミスを次々と指摘し、修正につなげている幼稚園児がいる。同市小倉北区の安元誠志郎ちゃん(6)は、字を覚える前から運転手ごっこをしたり、運行表を書き写したりしてきたバスマニア。今では西鉄バスの市内路線図をすっかり覚え、指摘したミスは7件に上る。 誠志郎ちゃんが表示ミスを指摘するようになったのは今年2月ごろ。同市小倉北区大手町の「ソレイユホール・ムーブ前」バス停の「主な行き先」表示に「小倉北区役所前」がないことに気づいた。父隆治さん(41)が同社にメールで問い合わせて記載漏れが判明、4月ごろ修正された。 その後、同区の「検察庁前」「金田」各停留所でも、実際には行かない目的地が書かれた表記を発見。やはり同区の砂津停留所では、ある系統の行き先に別系

    バス停表示ミスを6歳児が次々指摘 路線図すっかり覚えたバスマニア 北九州市 | 毎日新聞
  • 【訃報】餌のつもりが友達に トラと友情を築いたヤギが体調悪化で死亡(ロシア) : カラパイア

    ロシア極東ウラジオストク郊外にあるサファリパークで飼育されていた1頭のヤギが、11月5日死亡した。5歳前後とみられている。 ティムールと名付けられたこのヤギは、餌として同サファリで飼育されているシベリアトラのアムールに与えられたものの、そのまま友情を育んだとして有名になった。 11月8日、サファリパーク園長によりティムールの死亡を発表。死因は自然死であると告げたが、実際には過去のアムールによる攻撃が原因で健康状態が悪化したためとみられている。 2015年以降、トラとヤギのユニークな友情物語は、世界各地で報じられただけに、今回のティムールの死はファンに大きなショックを与えたようだ。

    【訃報】餌のつもりが友達に トラと友情を築いたヤギが体調悪化で死亡(ロシア) : カラパイア
  • 首里城復元に使うべき木材はスギだ。琉球の歴史をひもとけば見えてくる木材事情(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月31日未明に起きた大規模な火災で焼失した首里城(那覇市)は、早期の復元を望む声が湧き上がっている。すでに寄付金集めが全国で行われているという。 ただ再びの復元には莫大な金が必要なほか、十分な職人や木材や漆など用意できるのか難問続きだ。とくに問題となっているのは、「正殿」に必要な木材だろう。無垢で大径長大木が必要とされるからだ。 実は、私は前回の復元(1992年)ではタイワンヒノキが使われたという報道を聞き、ちょっと疑った。なぜなら、その頃はすでにタイワンヒノキは伐採禁止であり、日への輸出はできないはずだったからだ。 ただ調べてみると、86年には復元計画に先立って木材の調達を始めていた。当時も制限はかかっていたが台湾も特例で認めてくれ、木材業者も協力してくれたという。 なるほど、完全に伐採禁止になる前から集めていたのか。とはいえ、かなり無理をしたはずだ。台湾側には「これが最後」という

    首里城復元に使うべき木材はスギだ。琉球の歴史をひもとけば見えてくる木材事情(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『ついね、力が入っちゃうんですよ』夢中になりすぎて移動していくパン職人の猫さん「捏ねながらの方向転換がスゴい!!」

    マクー @yonasawa 「ついね、力が入っちゃうんですよね」 手ごねパン職人はパンをこねながら部屋を練り歩いていた。 どこへいくどこへ。 pic.twitter.com/lz7g0ASflc 2019-11-09 21:05:26

    『ついね、力が入っちゃうんですよ』夢中になりすぎて移動していくパン職人の猫さん「捏ねながらの方向転換がスゴい!!」