フィンきち🇫🇮 @ohanafin87 フィンランドで有名な日本のマンガはドラえもんやワンピースではなく『銀牙-流れ星 銀-』という、犬たちの友情・努力・勝利を描いたジャンプ漫画です。 本屋にはほぼ必ず置いてあり、スーパーのDVD売り場にはジブリと共に並んでいる。グッズも色々とある。 pic.twitter.com/4cPX0S5Uhn 2020-12-27 08:06:50
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高校の化学の先生が変な人で、ある冬の日にバカでかい鍋いっぱいに豚汁を作ってクラスの皆に振る舞ってくれた。 うまかった。味そのものがものすごく美味かったわけではないが、普通にイケる味だったし、でかい鍋からよそわれてくるビジュアルが良かった。 デカい鍋だった。私がいま使っている鍋はせいぜい3〜4リットルくらいの容積だと思う。それに対してあの鍋は余裕で8リットルとか入りそうな感じだった。倍だ、倍。いや、考えてみると横幅が倍くらいあった気がする。そうなると三乗だから、8倍だ。すごい量だ。 私もバカでかい鍋で豚汁を作って大量に食いたい。ここで問題が立ち上がってくる; ・ひとりでそんなに食えん ・振る舞う相手おらん なんとなく人生は根本的には自由だと思っていた。安月給でたいして貯金がないとはいえ、本気で行こうと思えばハワイくらいには私も行ける。日常的にはできなくても、がんばったら一度くらいは達成できる
「5万の食事は高くない」とか「生活保護受けてるが家電が壊れたら買い換えられなくて生活詰む…」みたいな貧困弱者の言説を見る度に違和感を覚えてしまう。 家賃は住んでる地方によってかなり上下あるだろうから都会に住んでいると勝手に仮定するが、それにしたってそんなわけはないだろうと。 自分の場合家賃除いた生活費でいうと大体の月で3万円に収まってる。 よく自称貧困者の生活費内訳に書いてある「※外食代は除く」とか「※雑費は除く」みたいな謎の控除枠があるわけじゃなく、 食費、光熱費、回線費、散髪や洗剤買い替えの雑費、サブスクとか全部ひっくるめての家賃除いた全生活費が約3万円だ。 食費は大体月に1万円前後。 朝は食パンかオートミール、昼は自宅に帰って(今は在宅勤務だが)野菜と卵入れた袋麺か炒飯でルーチン。 夜はいろいろ作るが全部自炊で済ます。 「食費に3万は出さないと体壊して後々高く付くぞ!」なんて言説も見
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