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2023年11月17日のブックマーク (5件)

  • 罵倒としての「だるい」がピンとこない

    ヤンチャな未成年を相手にする仕事をしている。こういう子ども達はたいてい初対面で「キモい」とか「ババア」とか罵ってくるんだけど、ここ数年「だるい」と言われることが急に増えた。誰か有名人が言い始めたのだろうか。 怖い顔ですごみながら言ってくるから罵倒の一種として言っているのは分かるんだけど、「だるい」が罵倒になる感覚がいまいちピンとこない。 どういうニュアンスでだるいを使っているのだろう。「あなたの存在(または行為)は私のやる気を削いでいます」みたいな意味で「だるい」を使っているのだろうか。それとも特に意味を意識せず悪口っぽい雰囲気で発しているのだろうか。

    罵倒としての「だるい」がピンとこない
  • コロナワクチンで死者9割以上減 京都大チームが推計 | 共同通信

    新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の2021年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。この期間の実際の感染者は約470万人と推計され、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。 国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種のペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1.5倍になっていたとの結果も出た。 西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「将来の感染症対策のためには、接種を進めつつ、感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や

    コロナワクチンで死者9割以上減 京都大チームが推計 | 共同通信
  • ハライチ岩井を手放しで祝福できないなら同性婚も夫婦別姓も諦めろ

    はてなーは99割これらの支持者だと思っていたが……。 同性婚や夫婦別姓を支持するというのはすなわち「社会や自分の中にある固定観念・先入観にとらわれず他者の幸福と権利を尊重するべき」という態度なはずだろう。 それなのに今回あろうことか歳の差婚への幼稚な嫌悪感を「グルーミング」「若年者の判断力」のような一見それらしいワードで包みなんら瑕疵のない夫婦を侮辱し攻撃している。 結局この人たちは同性婚も夫婦別姓もたまたま許容できる範囲だったから許容しているだけで今回のように場面次第で簡単に差別する側に立つ。 「日が破壊される!」が定型句の人たちと何も変わらない。 そんな人間が社会を変えようと訴えたところでなんの説得力があるのか。 追記 わからない、納得いかないという人にはトラバやブコメで全て説明されているので私から特に言うことはない。 一通り読んで考えて欲しい。 同性婚も夫婦別姓も歳の差婚も当たり前

    ハライチ岩井を手放しで祝福できないなら同性婚も夫婦別姓も諦めろ
  • ヤン坊マー坊リニューアル一般投票|ヤンマーの企業マスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」|ヤンマーについて|ヤンマー

    1959年に「ヤン坊マー坊天気予報」の キャラクターとして登場したヤン坊マー坊。 農業や漁業、建設現場などで活躍される お客さまのお役に立てるよう、 天気を伝える存在として長年愛されてきました。 これからは“A SUSTAINABLE FUTURE”の実現に向け 「心を動かし、未来を動かす」キャラクターとして 活躍の場を広げていきます。 国や地域を問わず幅広い世代の声や想いを反映し、 未来の可能性にチャレンジしていく。 新しいヤン坊マー坊のデザインは、 皆さんの投票で決定します。 進化する2人を、ぜひ一緒に選んでください。 「心を動かし、未来を動かす」 新しいヤン坊マー坊は、ワクワクする気持ちを原動力に チャレンジ精神が旺盛な性格で、 失敗しても決して諦めない。 自由な創造力に溢れ、新しい社会と新しい世代のために 2人が力を合わせて未来に向かって チャレンジしていきます。 ヤン坊マー坊リニ

    ヤン坊マー坊リニューアル一般投票|ヤンマーの企業マスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」|ヤンマーについて|ヤンマー
  • 〈糸引きマフィン〉店主が謝罪告白「焼いてからの期間が長かったのが問題でした」…「オーガニックへのこだわり」「砂糖半分のワケ」「消費期限偽装の疑い」全部聞いた…店主名義で幼稚園に殺人メールの嫌がらせも | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

    〈糸引きマフィン〉店主が謝罪告白「焼いてからの期間が長かったのが問題でした」…「オーガニックへのこだわり」「砂糖半分のワケ」「消費期限偽装の疑い」全部聞いた…店主名義で幼稚園に殺人メールの嫌がらせも 国際展示場東京ビッグサイトで11月11、12日の両日で開催されたアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ」に出店した焼き菓子店の販売したマフィンをべて体調不良を訴える人が続出し、厚生労働省がリコール対象事案として公表するなどの事態に発展。ネットやSNSでも“正義の拳”を振りかざす投稿で大炎上が止まらない。また、店には嫌がらせのイタズラ電話や無言電話がひっきりなしにかかり、店主の名前を騙ってまったく無関係の幼稚園に殺害予告のメールが届くなど、悪ノリで済まされない悪質な反応も続いている。集英社オンラインは憔悴しながら対応に追われる店主に複雑な胸中を聞いた。

    〈糸引きマフィン〉店主が謝罪告白「焼いてからの期間が長かったのが問題でした」…「オーガニックへのこだわり」「砂糖半分のワケ」「消費期限偽装の疑い」全部聞いた…店主名義で幼稚園に殺人メールの嫌がらせも | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい