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2023年12月5日のブックマーク (3件)

  • バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?

    December 2, 2023 | Art | casabrutus.com | photo_Keisuike Fukamizu   text_Toko Suzuki バンクシーの代表作《花を投げる人》は実はパレスチナ問題を描いた作品です。ガザ地区でイスラエル軍とハマスの戦闘が続く今こそ、バンクシーがパレスチナで活動してきた20年間をおさらいし、作品を通じて訴えてきたメッセージを改めて考えてみたい。2002年にバンクシーに直接インタビューし、『Casa BRUTUS』2020年3月号の特集「バンクシーとは誰か?」では、ともにパレスチナを取材した鈴木沓子さんにご執筆いただきました。 ヨルダン川西岸地区のベツレヘムに描かれた《花を投げる人》。圧倒的な武力を持つイスラエル軍の軍事占領と攻撃に投石で抗議したパレスチナのインティファーダ(抗議運動)をモチーフに、顔を半分隠した男の手に、石ではなく花

    バンクシーはなぜパレスチナで作品を描き続けるのか?
  • レスられ10年、辛い。

    側。最後にしたのは子供ができた時。 夫に対して性欲があるかっていうと、流石にここ3年くらいは落ち着いてきた。それまでは辛かった。 別に、入れなくても、手を繋ぐとか、くっついて横になるだけでもいいんだけど、それも「眠い」と拒否される。 離婚案件?でもまあ、子供がいるし、今の生活は続けたい。一緒に暮らしたいと思っている。 安心感が欲しい。誘って、断られても、何も変わらないという安心感。 今は誘うこともできない。何か言えば離婚って言われそうな気がする。手も繋いでくれないし振り解かれる。 当に、くっついて寝るだけとか、5分間一緒の布団で暖まるとか、それだけでもいいんだ…。 外注は嫌だ。 夫の眠りも(眠りが浅い人だから)大事にしてあげたいと思う。 我慢するのが愛情なんだろうか?我慢していることを悟られないようにすることまで含めて愛情だろうか? 求めないで過ごせるように、夜中でもできる趣味を作った

    レスられ10年、辛い。
  • 百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間

    ある研究では、高齢のビッグマウス・バッファローは若い個体より免疫系が強かった。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC, PHOTO ARK) 2023年10月20日付で学術誌「Scientific Reports」に発表された最新の研究で、北米の広い範囲に生息するスモールマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus bubalus)とブラック・バッファローフィッシュ(Ictiobus niger)が、100年以上生きることが確認された。 栗色から青系までさまざまな色を持つこの魚は、ほんの数年前まで、20代半ばまでしか生きられないと考えられていた。しかし、2019年の研究で、体重35キログラム近くになることもあるビッグマウス・バッファローフィッシュ(Ictiobus cyprinellus)が112歳まで生きる可能性があると判明し

    百歳超の淡水魚を2種確認、「老化しない」驚きの巨大魚の仲間