「宝石の国」約12年の連載に幕、市川春子「予定通り終わることができてよかった」 2024年4月25日 0:00 9841 110 コミックナタリー編集部 × 9841 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2945 6861 35 シェア
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「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で
これは本日9月24日に開催中の「Aniplex Online Fest 2022」内で配信された「『るろうに剣心』新アニメプロジェクトコーナー」で伝えられたもの。「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」は、1994年から1999年にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されたアクション時代劇。1996年にTVアニメ化、1997年に劇場版が公開され、1999年より3作のOVAが発売された。また佐藤健主演による実写映画も制作されている。現在は続編となるマンガ「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-」がジャンプスクエア(集英社)で連載中だ。 新たなアニメでは緋村剣心役を斉藤壮馬、神谷薫役を高橋李依が担当。また監督は山本秀世、シリーズ構成は倉田英之、キャラクターデザインは西位輝実が手がけ、制作をライデンフィルムが担当する。和月はキャラクターデザインやシナリオなどを全編にわたって完全監修。再アニメ化に
映画を観終わったばかりの観客たちの前に姿を現した庵野は「僕がこういった場所に出るのは最初の制作会見と、謝罪会見以来です(笑)」と挨拶すると、司会進行を務める緒方も「あのとき以来ですね」と苦笑いし、早速場を和ませる。また映画の興行収入が70億を突破したことについて問われると、「本当にありがたいです。80億ちょっといけば僕が総監督をやった『シン・ゴジラ』を超えます。100億行けばアニメ業界の活性化になるし、ロボットアニメで100億をめざせるのはありがたい。ガンダムですら100億はいってないので(笑)」とコメントすると、緒方は「エヴァってロボットアニメだったんですか……?」と驚きの表情。また鶴巻も「僕も『:Q』を超えてくれて安心してます。庵野のレコードとしても『シンゴジ』は超えたいなと思いますしね」と語ると、前田が「ここに来てくださってる皆様のおかげですよね」と感謝を述べた。
ナタリー コミック 特集・インタビュー 野島伸司 TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」 PR 2021年2月16日 「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など、1990年代からドラマシーンを語るうえで欠かせない名作を数多く生み出してきた脚本家・野島伸司。その野島が初めてアニメの脚本に挑戦した「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月より放送されている。初めてできた友達を自殺で失った引きこもりの少女・大戸アイは、不思議な“エッグ”を手に入れたことをきっかけに、死んだ友達を救うため戦いに身を投じていく。 コミックナタリーではこのたび、原案・脚本を務める野島へのインタビューを実施。なぜアニメの脚本を野島が手がけたいと思ったのか、なぜ物語の切り口に自殺というセンセーショナルな題材を据えたの
昨今、かつてここ日本で制作されたアンビエントミュージックやニューエイジミュージックと呼ばれる作品が、国内外の音楽ファンから熱い注目を集めているということを見聞きしたことのある方は少なくないだろう。 1980年から90年にかけて制作されたそうした楽曲をコンパイルした「KANKYO ONGAKU: JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90」(Light in the Attic)が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされるといった象徴的な出来事もあったし、そこに収録されていた、吉村弘、芦川聡、矢吹紫帆、尾島由郎、日向敏文、小久保隆といったアーティストたちのオリジナル作が中古レコード市場において軒並み高騰し、関連作を含め海外レーベルから次々と再発されるという事態も並走してきた。
「落第忍者乱太郎」は、一流の忍者を目指して忍術学園に入学した忍者のたまごたちが巻き起こすドタバタ劇。64巻までの単行本累計発行部数が930万部を突破する人気作だ。1993年にNHKで「忍たま乱太郎」としてアニメ放送がスタートしたほか、実写映画化やミュージカル化など多くのメディアミックスを果たしている。 「落第忍者乱太郎」は朝日小学生新聞にて1986年より4~6月、10~12月に季節限定で毎日連載されてきたが、今年1月に尼子が脳梗塞を発症。4月にスタート予定だったパート64の連載を延期してリハビリに励んでいたが、「毎日の連載は難しい」との尼子の判断を尊重して連載終了が決まった。朝日小学生新聞での連載は、本日10月1日から12月末まで掲載する「傑作選」をもって、33年の連載に幕を閉じる。なお尼子は順調に回復しており、2020年4月から月1回のペースでの新連載を準備中だ。
「劇場版『SHIROBAKO』」のトークイベント「劇場版『SHIROBAKO』制作会議(仮)vol.2」が、千葉・幕張メッセで開催された「C3AFA TOKYO 2019」内メインステージにて、本日8月25日に行われた。イベントは安原絵麻役の佳村はるかが司会を務め、坂木しずか役の千菅春香、今井みどり役の大和田仁美、P.A.WORKSの堀川憲司プロデューサー、インフィニットの永谷敬之プロデューサーが登壇。今年3月に「AnimeJapan 2019」で実施した「劇場版『SHIROBAKO』制作会議(仮)」に引き続き、制作中の劇場版について赤裸々なトークを繰り広げた。 2020年春に公開予定の劇場版「SHIROBAKO」。まずは佳村が制作状況について尋ねると、堀川は「順調よりちょっとピリピリしてきたような状況です」と回答する。「アフレコは一旦終わったんですが、最後のワンシーンだけ絵コンテが上がっ
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