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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (17)

  • 芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」 | 東スポWEB

    芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。 さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムー

    芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」 | 東スポWEB
  • ピッチ劣悪化で国立の〝欠陥〟に批判続出「負の遺産という呼び名にふさわしい状態」 | 東スポWEB

    国立競技場のピッチが危機的状況に陥り、芝以外にもさまざまな〝欠陥〟を指摘する声が上がっている。 9日に国立で行われたサッカー天皇杯決勝では、劣悪なピッチ状態が脚光を浴びた。ボコボコに荒れている場所が多く、その様子はまるで近所の〝草サッカー場〟。ピッチはお世辞にも一流のプロがサッカーをする状態ではなかった。SNS上ではファンやサポーターから批判が殺到し、選手たちからも不満の声が上がるなど大きな波紋を呼んでいる。 〝国立の芝〟問題が注目を集める中で、同競技場に関するさまざまな〝欠陥〟も話題になっている。 ファンやサポーターからはSNS上で「芝もボロボロ、ピッチも遠い、スタンドも狭い、重要な試合や大会を国立で開催するの当にやめてほしいわ。芝も変えて、トラック無くして専スタ化すれば話は別だけど。(どうせやらん)」「国立競技場の芝がひどいことになってますね。利用の大半がサッカーとラグビーなのに陸上

    ピッチ劣悪化で国立の〝欠陥〟に批判続出「負の遺産という呼び名にふさわしい状態」 | 東スポWEB
  • 上沼恵美子が性加害問題に「みんな知っていた」「言ったらあかんという風潮だった」 | 東スポWEB

    タレントの上沼恵美子が10日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。ジャニーズ事務所の性加害問題について「みんな知っていた」と発言。芸能界の〝特殊な風潮〟を打ち明けた。 番組ではジャニーズ事務所が故ジャニー喜多川氏による性加害問題について7日に行った会見を特集。所属タレントが性加害を知っていたかの話題におよぶと、上沼は「私は昭和の中ごろから芸能人をやってますけど、大阪でお笑いで片隅の方でやってる人間ですが、知ってたもん、ジャニーズ事務所のこの話は、性加害は知ってましたハイ」とコメント。「私たちのときはフォーリーブスが超アイドルだったんですね。性被害を受けることになったのがイヤで辞めて、違うプロダクションに行って大スターになった方も知ってます」と続けた。 さらに「みんな知ってて、マスコミも言えへんかったかというと、芸能界特有のそういうのを含めて『そういう事を言ったらあかんで、タブー

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  • 乙武洋匡氏が落選確実「手も足も出なかった」【参院選】 | 東スポWEB

    10日投開票の参院選に東京選挙区(改選6)から無所属で立候補した作家の乙武洋匡氏(46)が落選した。 感想を求められた乙武氏は「清々しい気持ちです。当に多くの仲間たちに支えてもらって悔いのない戦いができました」と笑顔を見せた。 街頭演説では質問コーナーを設け、対話型の街頭演説を行い多くの聴衆を集めていた。しかし選挙期間中に自身の手応えとは対照的に「(マスコミ各社との)情勢調査がかみ合わない」ともどかしさも口にしていた。 今回、無所属で出馬したが結果的に政党の壁に跳ね返されたしまった。乙武氏は「できることは全部やりました。もうちょっと太刀打ちできるのかなと思ってたんですけど。想像以上に政党の壁というのが高ったし正直、手も足も出なかった感じです(笑い)」と話した。

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  • 女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB

    新日プロレスのグレート―O―カーンが女児を暴漢から救う手柄を立て、警察から感謝状を贈呈されることが1日までに明らかになった。駅構内で酒に酔った男性から迷惑行為を受けていた女児から助けを求められ、被疑者を取り押さえて事件解決に協力。その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動を、人は「余の正義を貫いたまで」と振り返った。 神奈川県中原警察署や関係者の話を総合すると、事件が起きたのは3月29日の午後8時50分ごろ。川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で、オーカーンがトイレの前を通りかかった際、女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたという。 「やめてください」と抵抗していた女児と目が合ったオーカーンは「助けてください!」と要請されたことで事態を察知。迷惑行為を働いた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた危機的状況を救うことに成功し

    女児救ったオーカーンに警察から感謝状 駅構内で泥酔男を取り押さえ「余の正義を貫いたまでじゃ」 | 東スポWEB
  • 女児救出でお手柄オーカーン…なぜパンケーキを持っていたのか トレンド1位獲得も称賛の声には当惑 | 東スポWEB

    女児を暴漢から救う手柄を立て警察から感謝状を贈呈されることが決まった新日プロレスのグレート―O―カーンが、相次ぐ称賛の声に当惑している。 オーカーンは3月29日、川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で女児が泥酔した男性に両肩をつかまれ連れ去られそうになっていたところを救出。迷惑行為を働いていた男性を片手で取り押さえ、女児の母親がトイレに入っていた合間に起きた事件解決に協力した。4日には神奈川県中原警察署で感謝状が贈呈されることが決まっている。 その風貌とリング上での言動からは想像もできない心優しく勇敢な行動の反響は大きく、「オーカーン」はツイッターのトレンドランキングで1位も獲得。称賛の声が相次いだ。しかし、当のオーカーンは取材に対し、複雑な心境を明かした。 「まずはこういう大騒ぎになって、申し訳ない気持ちがあるな。称賛してくれるのはうれしいが、これは事件なんだ。めでたいことなんて一切ない。被害

    女児救出でお手柄オーカーン…なぜパンケーキを持っていたのか トレンド1位獲得も称賛の声には当惑 | 東スポWEB
  • 石原慎太郎さんが遺言状に記した後始末「葬式不要、戒名不要。我が骨は必ず海に散らせ」 | 東スポWEB

    東京都知事を13年半務め、タカ派政治家の代表格として知られた元衆院議員で作家の石原慎太郎(いしはら・しんたろう)さんが1日午前、東京・田園調布(大田区)の自宅で死去した。89歳だった。膵臓がんを昨年10月に再発していた。神戸市出身。葬儀・告別式は家族のみで行い、後日お別れの会を開く。 「死後にあるものはやはり虚無でしかあるまい」。2度の脳梗塞や膵臓がんを患い、闘病生活を送っていた石原さんは晩年、死生観に関する発言が多かった。 2013年に軽い脳梗塞を発症した石原さんは翌年、神奈川・逗子の邸宅を売却。書斎や倉庫にあった約3200冊のを整理し、地元の逗子市立図書館に寄贈。その“終活”ぶりが話題になった。 芥川賞を受賞した「太陽の季節」の初版や弟・裕次郎さんとのヨット上での写真、そして大江健三郎氏や遠藤周作さん、開高健さんら同年代の作家から贈られたなど、マニア垂ぜんのコレクションで、「石原慎

    石原慎太郎さんが遺言状に記した後始末「葬式不要、戒名不要。我が骨は必ず海に散らせ」 | 東スポWEB
  • 「孫も写ってなきゃ!」 日本ハム・斎藤佑樹が見せた究極の“人たらし” ぶり | 東スポWEB

    【取材の裏側 現場ノート】「斎藤佑樹」という男はとことん〝人たらし〟な人間だ。どんな取材にも嫌な顔一つせずに答え、時にはこちら側が自主的にオフレコ扱いにするような〝ぶっちゃけトーク〟も展開。普通であれば人からのストップがかかるであろう刺激的な原稿も数多く書かせてもらった。 トレード、おカネ、交遊関係、クルマ(ポルシェ)…などなど、おそらく考えつくであろうタブーな質問は大方させてもらった。だが、斎藤人には毎度「東スポだからね、野球の話題よりソッチの方が記事になるでしょ(笑い)」と快く応じてもらうなど、まさに〝NGなし〟の選手だった。 グラウンドを離れても、人たらしぶりは変わらない。事の席では、年齢が離れた若輩者の記者の人生相談にもたびたび乗ってもらうなど「王子」というよりは「兄貴」のような人間だった。 例を挙げれば切りがないが、斎藤の「人の良さ」を象徴する思い出が一つある。2年ほど前の

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  • 「あの人、文春ですよ!」日本ハム・斎藤佑樹 最後まで失わなかった“お茶目さ”と“ひたむきさ” | 東スポWEB

    【取材の裏側 現場ノート】佑ちゃんの日ハム入団1年目、テレビや新聞の担当記者はこぞって「佑ちゃん番」を派遣した。経歴は、ほぼ全員が「早大」「早実」出身者。同じ学部、同級生、野球部…メディアも彼との〝関係性〟を強固にしたかったのは言うまでもなく「佑ちゃんと気心の知れた」人材を投入するのが当時の日ハム担当記者のトレンドですらあった。 そんな「王子詣で」は両親にも及び、当時は、両親主催による「佑ちゃん担当記者事会」が開催されたほど。そのころ、まことしやかに噂されていたのが、父・寿孝さんら「斎藤家」の人々に、お気に入りの「記者ランキング」があるというもの。後日、人に興味位で聞いてみたところ…。意外にもそのなかに早大・早実閥の記者は一人もいなかった。 「何で?」と聞いた記者に対する、佑ちゃんの答えは明快だった。 「別に誰かが嫌ってことはないですよ。仕事先の早稲田関係の誰かひとりと何かしたら

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  • 辛坊治郎氏が大予言! ワクチン打ち始めたら「30万人死ぬ」 | 東スポWEB

    フリーキャスターの辛坊治郎氏(64)が、今月からヨットでの太平洋横断に再チャレンジするため、レギュラー番組を降板した。だが、辛坊氏のニュース解説が聞けないのは悲しすぎる! そこで辛坊氏に「太平洋横断中に日で何が起きるか?」と聞いたところ、珠玉の〝予言〟が飛び出した! 【ワクチンの副反応報道でパニック!?】 私がいない間、大きいのがワクチン問題。日人がどのくらい冷静に物事を判断できるかが問われる。メディアもそうだよね。 確実に言えることは4月以降、3600万人の高齢者に3か月間で集中してワクチンを打ち始めたらバタバタ人が死にます。どのくらい死ぬかと言うと、1日3000人ずつぐらい。1か月に10万人。3か月で30万人、死にます。これは当たるんです。なぜ当たるかと言うと、ワクチン打たなくても30万人、死ぬんです。そう、自然に(笑い)。 この国で1年間に、高齢者を中心に140万人近く死ぬんです

    辛坊治郎氏が大予言! ワクチン打ち始めたら「30万人死ぬ」 | 東スポWEB
  • 【東京五輪】賠償金なしでの開催中止に後押しか 国連事務総長がコロナ禍〝戦時見解〟 | 東スポWEB

    国連のアントニオ・グテーレス事務総長(72)が新型コロナ禍を「戦時中」との見解を表明し、東京五輪の開催中止につながる可能性が出てきた。 フランスメディア「キャピタル」は、24日に行われた世界保健総会の開会式でグテーレス事務総長が「我々には戦時体制が必要だ」と呼びかけたことを大々的に報道。「我々はウイルスと戦争をしているんだ。戦時体制の論理と緊急性が必要だ」と続けて力説したという。 同メディアがこの発言に注目したのは、東京五輪への風向きが変わる可能性があるからだ。 「多くの専門家によると、新型コロナウイルスはアジアで公式発表よりもはるかに多くの命を奪っている。感染拡大の第4波に直面している日は東京五輪があと2か月足らずで開幕するが、ワクチン接種の遅さが批判を浴びている。2回接種した人が米国では40%、フランスでは15%であるのに対して、日はわずか2%だ」と日の危機的状況を強調する。 日

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  • 【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB

    東京スポーツ創刊60周年ウイーク特別企画に、紙に貢献大の人物の登場だ。業の野球から下ネタまで明るい話題を長年にわたって提供してくれたゴジラこと松井秀喜氏がその原点を告白。「現役時代の唯一の後悔は、東京スポーツと仲良くしてしまったこと」と米国から愛情たっぷりの毒ガスメッセージを寄せた。 ●松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー=45) この度は、東京スポーツ創刊60周年誠におめでとうございます。 5年前の55周年時には、貴社の元番記者に「貴方の背番号と同じですので、これが私からの最後のお願いです」とお祝いのメッセージをお願いされましたが、たった5年が経過した舌の根も乾かぬうちに同じ人間からまたメッセージの依頼が来ました。この厚かましさを堂々と実行できることこそが東京スポーツの真骨頂であります。 私の現役時代の唯一の後悔は東京スポーツと仲良くしてしまったことです。なぜそうなったかと申しま

    【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB
  • いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB

    あの清純派アイドルが最先端のロボット研究者に華麗なる転身! 大映ドラマ「不良少女とよばれて」(TBS系)に主演した1980年代アイドル、いとうまい子(55)が18日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展」(21日まで)で開発に携わった介護予防ロボット「ロコピョン」を披露した。 親の介護問題で苦労した経験を持つ伊藤は、2010年に早大人間科学部に入学してロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程の3年目。高齢者のロコモティブシンドローム(歩行機能低下)を防ぐべく、トレーニングを継続させる支援ロボットの開発を行っている。 今年からは元DeNA会長で、横浜ベイスターズのオーナーだった春田真氏(50)が会長を務めるAIベンチャー「エクサウィザーズ」にフェローとして迎えられた。 いとうが開発したロボットは高齢者の健康寿命を延ばし、寝たきりを防ぐためのもの。こ

    いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB
  • 金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論

    第100回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13―2で金足農(秋田)を下し、史上初の2度目の春夏連覇を達成した。金足農のエース・吉田輝星(3年)は中盤に集中打を浴びて5回132球、12失点でついに降板。秋田に優勝旗を届ける夢はかなわかった。県大会から一人で投げ抜いてきた右腕の球数は、今大会では、6試合で881球。高校野球ファン、有識者の間では日に日に「登板過多」を懸念する声が続出。日高野連も将来的な投球制限導入を検討する中、現場の声を聞いた。 秋田県勢103年ぶりの決勝に導いた吉田は、秋田大会から準決勝まで10試合連続の完投で1385球を投げている。決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、5回までに132球を投げ、12失点で降板した。秋田大会を含めると11試合で1517球を投げた。 他を圧倒する走り込みで鍛えた強靱な肉体と無尽蔵のスタミナが「一人エース」

    金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論
  • 車の排気口に挿入…女性より機械に萌える異常心理 | 東スポWEB

    米カンザス州で、自動車の排気口のパイプに自分の男性器を突っ込んで性行為を楽しんでいた男(24)が捕まった。複数の欧米メディアが6日までに報じた。 カンザス州ニュータウン警察署のスコット・パウウェル警部補によると、裸で車の下に潜り込んでいる男がいるとの通報があったという。警察官が現場に駆けつけたところ、エンジンを掛けた車の排気口のところで腰を振っている男を発見した。 「ヤツは自分の男性器を排気口に突っ込んで、腰を振って楽しんでいたんだ」と同警部補。警察官が説得してやめさせようとしたものの、男は応じなかったため、スタンガンを使って引きずり出したという。 「薬物を使って気分が高揚していたんだ。命令にも応じなかったので、ヤツを逮捕するしかなかった」と警部補は説明を続けた。 男は会話もままならない状態だったため、警官らは、まず男を警察署ではなく病院に搬送。男は後にわいせつ行為罪で起訴された。 車との

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  • 清原容疑者「覚醒剤飲んで本塁打連発」「V旅行で大麻」元同僚が爆弾証言 | 東スポWEB

    【薬物逮捕でアウト!番長の転落と闇(7)】元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件について、2006年に同法違反(使用)容疑で逮捕(有罪確定)された巨人時代の同僚選手(47)が紙に爆弾告白した。清原容疑者に直接、覚醒剤を渡していただけではなく、「清原はシャブを飲んで3試合連続ホームランを打っていた」など衝撃のエピソードを生々しく明かした。 ――清原容疑者の事情に詳しいようだが、いつから(清原容疑者は)覚醒剤をやっていたのか 元同僚:自分が(巨人に)入った1998年からやってますよ。(他にも)マリフアナ、コカイン、エクスタシーもやっていた。僕が100錠ぐらい仕入れていたエクスタシーは効くやつと効かんやつがあって、僕のは「よく効くから」と言っていて手渡していた。よく「仕入れてくれ」と頼まれていた。大体、2000年ごろまでか、02年の僕がアメリカに行

    清原容疑者「覚醒剤飲んで本塁打連発」「V旅行で大麻」元同僚が爆弾証言 | 東スポWEB
  • エガちゃん全裸ダイブ「ギンギンでした」 – 東京スポーツ新聞社

    そのとき“エガちん”は勃っていた!! 5月25日に東京・新宿のタワーレコードで行われたDVD発売記念イベントで、タレントの江頭2:50(47)が、300人超満員の客席に向かって法的にも危険すぎる大技「フライング・フルチン・プレス」を繰り出してしまったことで警視庁の“事情聴取”を受けていた。ネットを中心に「新たな伝説か」と大騒ぎとなっている。その光景を目撃した紙・女性記者は「アレはギンギンでした」と証言。一部始終を紙上再現する。 フルチン事件は「江頭2:50のピーピーピーするぞ!8 逆修正バージョン~お台場人民狂和国~」のDVD発売記念イベントで勃発した。 北京五輪のレスリング会場で、吉田沙保里(30)に声援を送る姿が生中継されてからというもの「レスリング中継は俺の4年に一度のレギュラー番組なんだよ!」とレスリングの五輪競技存続を陰ながら応援する江頭。自らの手で作り上げた「アルソック(AL

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