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ARTとキリスト教に関するiguchitakekazuのブックマーク (2)

  • 「マウリッツハイスへの道」Vol.6 | 青い日記帳 

    「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」のオリジナルコラボレーショングッズ制作企画。 「Road to Mauritshuis−マウリッツハイスへの道」プロジェクト → http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2788 展覧会公式サイト: http://www.asahi.com/mauritshuis2012/ 「マウリッツハイス美術館展」オランダ・フランドル絵画の至宝 國學院大学文学部准教授の池上英洋先生が、わざわざこの企画のためにお忙しい中、書き下ろして下さったオリジナルエッセイ「処女性と窓」 わたしの妹、花嫁は、閉ざされた園。 閉ざされた園、封じられた泉。 ほとりには、みごとな実を結ぶざくろの森 ナルドやコフェルの花房 ナルドやサフラン、菖蒲やシナモン 乳香の木、ミルラやアロエ さまざまな、すばらしい香り草。 園の泉は命の水を汲むところ レバノン

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/05/21
    これはすごい。池上英洋特別エッセイ「処女性と窓」後編"ステンドグラスを通ってきた光は、「なにも破っていないのに、内部に光をもたらす」として、マリアの処女性と結びつけられたのだ"
  • 「マウリッツハイスへの道」Vol.4 | 青い日記帳 

    気が付けばもう5月。ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」がやって来る「マウリッツハイス美術館展」開催まで二ヶ月を切りました。 交通広告でも目にする機会がぐんと増えて来た「マウリッツハイス美術館展」と拙ブログ「青い日記帳」のオリジナルコラボレーショングッズ制作企画。 → http://bluediary2.jugem.jp/?eid=2788 女優の武井咲さん扮する現代版「真珠の耳飾りの少女」 建築家の弥田俊男さんに、フェルメール作品に描かれているステンドグラスの縦横比率を算出して頂き、その数字を風呂敷で大事に包み、小学館の写真集や24hといった装丁も手掛けるデザイナーさんの事務所へ出かけて来ました。 もう少しで、デザインの原案が数点あがってくるはずです。こちらの意向はほぼお伝えしましたが、果たして実際にどんな図案になるか楽しみです。 【これまでの経緯】 業界初:「マウリッツハイス美

    iguchitakekazu
    iguchitakekazu 2012/05/04
    池上英洋特別書き下ろしエッセイ「処女性と窓」
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