リンク 三次もののけミュージアム 三次もののけミュージアム 本博物館の立つ三次市三次町(みよししみよしちょう)は、江戸時代以降、現代にいたるまで、全国の広い範囲にわたって伝承している妖怪物語《稲生物怪録(いのうもののけろく)》の舞台となった地です。このような歴史的背景を持つ地に、日本屈指の妖怪コレクターである湯本豪一(ゆもとこういち)氏からの約5,000点という膨大なコレクションの寄贈を受けて、本館を開館いたしました。三次の地で「もののけ」の世界をご堪能いただき、また稲生物怪録ゆかりの地の町歩きを楽しんでいただければ幸いです。 48
![これが江戸時代の作品…!?福島にあったと伝わる謎の像、通称「魔像三十六体」のデザインが禍々しくて最高すぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45b53a36f1273501fe42b71949bf8eba071960ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F00e6bae7b8fee9f2c4154556667c8f5a-1200x630.png)