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RAW現像に関するiguchitakekazuのブックマーク (3)

  • 発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!

    Adobe Lightroomは高機能なRAW現像ができるため多くの人に使われていますが、もう一つの利点は現像スピードが速いこと。現像から書き出しまでサクサクできるのが嬉しい点ですが、この現像スピードは特定の書き出しサイズを境に大きく異なります。今回、Lightroomの書き出しスピードの挙動について詳しく調べてみたのでご紹介します。 書き出しスピードは特定サイズを境に160%加速されるみんな大好きLightroomは写真管理や豊富なRAW現像調整項目の他に、RAWからJPEGやTIFFに書き出すスピードも速いのが特徴です。条件によっては1枚1秒以下で書き出す事も出来るくらい早いです。 まぁ早いよねということで今まで特に気にせず使ってきたのですが、特にLightroomCC2015(Lightroom6)にアップデートしてからというもの、なんか早いときと遅いときがあるなぁとなんとなく感じて

    発見!Lightroomの現像スピードは書き出しサイズ次第で160%以上加速できる!
  • 話題の「青と黒のドレス」騒動を写真的にアプローチしてみたら意外と面白かった!

    海外発でかなり話題になっているドレスの色騒動。私は最初から青と黒にしか見えなかったのですが、白と金に見える人もいるようで興味深かったので、写真やカメラの特性からアプローチしてみました。なかなか面白い結果になりましたよ! カメラの特性からドレスの色にアプローチなんだか海外発信で話題になっているドレスの色問題。 ニュースでも見た人がいると思いますが問題はこのドレスです。 どうもこのドレスの色が、「青と黒」に見える人と「白と金」に見える人がいて大論争になっているようです。 - 「白と金」「いや青と黒だ」あなたはどっちに見える? 1枚の写真をめぐりネットで激論(外部サイト)結論から言ってしまえば、このドレスの元の色は「青と黒」でして、どうやらこれは人間の目の錯覚によるものらしいのですが、早速詳しくまとめてくれた方がいました。 - なぜドレスの色の錯覚はおきたか?-色の恒常性-(外部サイト)私は別に

    話題の「青と黒のドレス」騒動を写真的にアプローチしてみたら意外と面白かった!
  • リミレンジャーの秘密基地: レシピ紹介

    300mmでの野鳥撮影なのでトリミングは必須に近い。 時にはブログ掲載用に長辺 1/3以下までトリミングします。 ※扉の写真がその 1/3までトリミングした画。(35mm換算 1500mm程度) 仕上げのピクセル数が決まっている場合 トリミング=解像度低下 なので、 現像時のシャープ処理は重要なのであります。 ※ブログなら 1024px、保存用は 2400pxや 3600pxなど 可能な限り羽毛のディテールを出したいのですが、シャープの適用量を上げると ゾワゾワ浮いてくるノイズとの戦いになる (^^ ということで、SIGMA 55-200で撮影された画を使ってディテール調整のレシピを 書いてみます。           [ 原画の全景 ] 距離があるため、この大きさでしか撮れなかったセイタカシギちゃん。 この画を使います。 [ ディテール調整 ] 上が未調整(Lrの規定値)で、下が調整後の

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