海外で寿司店をカタチにするための視点「すし匠 ニューヨーク」のデザインプロセス 寿司文化が世界から注目されるようになり、日本で名の通った寿司店が海外展開する事例
OSOTO休止のお知らせ 2006年春にスタートして以来、雑誌で3年、ウェブで6年、計9年にわたり、多くの方々に支えていただいたライフスタイルマガジン『OSOTO』は、2015年夏よりお休みを取ることになりました。 「気持ちの良い方へ向いて、おそとで積極的に行動すれば、本当の意味での豊かで幸せな生活や社会、そして未来を創造することにつながってゆける」 『OSOTO』では、そう信じて、多くの方々や活動等を紹介してきました。 それらの記事を、今、改めて読み返しても学ぶことが多く、それぞれの色褪せない魅力に驚かされるばかりです。 創刊のころと比べれば、10年足らずの間にもかかわらず、世の中は大きく変動しました。それにともない、おそとの大切さを、多くの人たちが再認識し、おそとに対する感覚やおそとでの過ごし方に良い変化がみられるようになりました。 おそとは、私たちが生きる上で、なくてはならない存在で
2009.06.05 「クリエイティブ・トークセッション in アクシスギャラリー」 6月25日(木)19:00〜20:30 ジョン前田 & 中村勇吾 来る6月25日(木)と30日(火)の両日、東京六本木のアクシスギャラリーで、「クリエイティブ・トークセッション in アクシスギャラリー」と題し、ユニークというよりも、“かな~りクリエイティブな”顔合わせのトークセッションを開催します。 2009.06.05 キュートな小型電気自動車@AXIS 中庭 AXISビル(東京・六本木)1Fの中庭スペースでは、6月5日(金)と6日(土)の2日間、立花啓毅氏のデザインによる電気自動車の発表展示会を行っています。
2004年から細々と続けてきたシキチ。 2016年を持ちまして終了致しました。 2004年当時はSNSという言葉もTwitterもFacebookもなく、手軽にネットで発信する=ブログだけという、今思えばのどかなインターネットでした。2007年のiPhoneの登場まで3年またねばならない状況で携帯でネットを見るということ自体がむずかしい、見ることができてもぎこちない時代でした。 当初は知り合いに近況を伝えるツールとして活用していました。 そのうち、東京の状況や建築を伝えるツールとして”見てきた”というコーナーやコンペ情報などを設けることで月に一度、雑誌でしか得ることができなかった情報をタイムリーに届けることができれば便利なのではないかと伝えてきました。 もっと前は学生時代からやっていた「detail」ディテールという名前で、本当に個人的な物でしたが、広く建築の情報を扱うにあたって「site
アイ・ウェイウェイがローマ国立博物館で展示した黒いムラーノガラスで骨や臓器が表現された巨大なシャンデリア (designboom) Ai Weiwei exhibits colossal glass sculpture of bones and viscera at Roman National Museum (designboom) 2022-04-01 – 1Ptがデザインしたチューブの中の色水を変えることで様々なパターンに変えることができるバッグ (Yanko Design) This weaved tubing bag can change its colors to create patterns and designs (Yanko Design) 2022-04-01 SHoP Architectsが設計したニューヨークの超高層ビル「111 west 57th」の外装が完成
Architecture Aretz Dürr Architektur creates "extremely simple" timber warehouse in Germany Oversized timber beams support cantilevering canopies on either side of Halle S 46, a warehouse in Germany by Cologne studio Aretz Dürr Architektur. More A barrel-vaulted home in Kerala and the renovation of a redwood-clad house in California are two of the most popular houses featured on Dezeen this month.
2009年より15年にわたりBloggerで情報提供していた「体験型エンタメ情報局」(旧「ARG情報局」)ですが、2024年11月1日から執筆場所をnoteに移行することとなりました。 といっても、Blogger版「体験型エンタメ情報局」は閉鎖せずに過去の記事をそのまま掲載し、新規の記事からnote版に掲載していく形をとります。また、Blogger版で人気の記事については順次noteにも転載していく予定ですが、その場合もBlogger版の記事は残したままとなります。 昨今「体験型エンタメ情報局」は記事更新回数やライター不足に悩まされていましたが、noteのマガジンクロス投稿機能なども利用し、体験型エンタメについて、より多くの記事を公開できるようにして行きたいと思います。今後とも「体験型エンタメ情報局」をよろしくお願いいたします。(石川淳一)
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