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名前に関するihiro81のブックマーク (3)

  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • 変数名、関数名とコメントでは表現する内容が違う - きしだのHatena

    先日Twitterにこんなことを書いた。 なにやってるかはコード見ればわかる。なにやろうとしてるかはコードみてもわからんからコメント書け。 そうしたところ、変数・関数(メソッド)に適切な名前をつければ改めてコメントの必要はないんじゃないかという指摘をうけた。 そんで、しばらくやりとりをしたのだけど、その中で結論として変数名・関数名やコメントで表現する内容が違うということに気づいた。 やはり、変数名・関数名には、その機能を表すものをつけることになる。一方で、コメントにソースコードで表されていることを書くのは意味がない。 if(a==0){ //aが0のとき } のようなコメントは、意味のないコメントとしてよく例にあげられる。 if(a==0){ //パラメータが渡されなかったとき } のように、判定の意図を書くべきだ。 ここで、変数をaじゃなくてまともな名前にすればいいんじゃないかという話で

    変数名、関数名とコメントでは表現する内容が違う - きしだのHatena
  • ITエンジニアにも必要な国語力(1)

    図解の質はここにあった ITエンジニアにも必要な国語力 第1回 名前にとことんこだわるべし 開米瑞浩(アイデアクラフト) 2005/8/10 コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「Can you speak English?」と聞かれてあたふたしてしまう日人も、「あなたは日語が話せますか?」と聞かれたら「いいえ」と答えることはないだろう。しかし、「日語が話せる」といっても、日常会話レベルの日語力とエンジニアリングに必要な日語力とでは次元が違う。ITエンジニアに必要な国語力をあらためて見直そう。 ■ITエンジニアにこそ国語の力が必要

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