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エンジニアの王です。 そもそも「素材」というのは「何かを作るための原材料」ですから、デザイナー・グラフィッカーなどにとっての「写真素材」とは、新しい何かを作るためのもととなる写真であって、ほぼそのままアイキャッチとして使ったり、記事内で使ったりするものではありません! 同じ「写真素材」とは言っても、使い方によっては向き不向きっていうのがありますからね。今回は特にデザイナー向けの無料で使える写真素材サイトをご紹介します! 私は「デザイナーに優しい写真素材」とは以下のような特徴を持っていると考えています。(もちろんすべてのケースに当てはまるわけではないが) 被写体が明確 背景が単純 同じオブジェクトを複数のアングルから撮っている テクスチャ系 切抜き済み そのため、今回は以上の特徴を多く持っている写真素材サイトだけに焦点をあてて紹介したいと思います! おすすめ順で列挙していきますので、上位にき
可愛らしいものが大好きです、Kanaです。 私がガーリーなデザインをする際によく使う素材や、素材サイトをまとめました。 可愛らしいレース柄や、お花、パターン素材など、使い勝手のよいものばかりです。 ガーリーデザインのポイントをまとめた、ガーリー好きがお届けするガーリーデザインのポイント5つもあわせてご覧ください:) 2015/12/4:写真素材カテゴリを追加しました! それでは、素材を提供してくださる方々に頭を下げつつ、ご紹介したいと思います。 商用可のサイトや素材を集めていますが、詳細な規約は、ご利用の際ご自身でご確認ください。 1.イラスト素材2.レース素材3.フレーム素材4.パターン素材5.テクスチャ素材6.写真素材 ガーリー素材 やさしい色使いの、かわいいイラスト素材がいっぱいのサイト「ガーリー素材」。非常に完成度が高くて、いつも利用させていただいてます! eps、png形式で配布
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
These lovely water-colorful dots will make your designs pop...
UIデザインの新しいワークフローを作るために長谷川恭久さんとの共同プロジェクトとしてスタートした“Patch Project”。導入部分として長谷川さんにお話頂いたワークフローの提案について「これからのUIデザインのために、デザインカンプをやめてプロトタイプを作ろう(前編)」として記事にしました。後編となる今回は、デザイナーがするべき雰囲気のデザイン、また具体的なワークフローについての話をまとめていきます。 ルック&フィールを考える photo credit: Crossett Library Bennington College via photopin cc ではHTMLプロトタイプを作っている間にデザイナーがするべきことは何なのか。それは雰囲気をデザインすること。レイアウト以外のデザイン、色やタイポグラフィ、写真や動画について考えていくのです。 具体的に言うと、スタイルガイドを作るこ
バナーデザインをまとめたサイトです。様々なバナーのデザインをサイズや色から選んで一覧でチェック!バナー作成の参考にご活用ください!
WEBサイトを運営していれば、サイトに訪れてくれたユーザーに【申し込み】【購入】【資料請求】【問い合わせ】などのアクションを、たくさん起こして欲しいと考えると思います。 そのためWebクリエイターは、どうしたらコンバージョン率や数が高まるのかを日々考え・テストを繰り返しています。 私もそのことを考えている1人として、今回はサイトの目的を達成させるために欠かすことのできない大変重要な要素の1つである【行動を呼びかけるためのボタン(Call to Action Button)】についての考えをまとめたいと思います。 目的を達成へと導くボタン ボタンはホームページの最終的な目的である【申し込み】【購入】【資料請求】【問い合わせ】などのアクションを、ユーザーに起こしてもらうためには欠かせない要素の1つです。ボタンのデザインやボタン内の文章を変えただけで、資料請求が増えたなんていう事例はたくさん存在
先日の記事[競合サイト調査・分析に必要なチェック項目と役立つツール達!]でユーザビリティの調査・分析方法を軽く紹介しましたが、今回はWebユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法を紹介したいと思います。 まずユーザビリティとは何なのかについて軽く触れておきます。先日の記事でも紹介しましたが、それは【使い勝手】のことです。WEBユーザビリティの改善とはすなわち、WEBサイトの使い勝手を良くするということになります。ではその使い勝手とは何なのか。それは単純に【使いやすさの程度をあらわした言葉】のことです。使い勝手が良いということは、使った人から見てその【何か】は使いやすかったということになります。そして今回のこの記事は【どうしたらユーザーに使いやすいと感じてもらえるのか】について紹介しています。 この【WEBユーザビリティを改善するための5つのポイントと方法】は下記の項目で紹介するヤ
Sketching is a technique mainly used by designers for web design and graphic design projects. There are times you get stuck and frustrated in design process of a website so a piece of paper and a pencil will be a great helper for you.Sketching will help you stay focused on designing websites or blogs.Many of you may think website sketching is an old school but it is a proven method to visualise fi
The document discusses Twitter Bootstrap, an open-source front-end web development framework. It provides information on Bootstrap's history and features, including its grid system, typography, forms, buttons, navigation and other components. The document also offers tips on getting started with Bootstrap, customizing it using LESS, and related tools and resources.Read less
私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランスで仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
『一時間前の自分より、一秒でも作業スピードを上げる努力をなさい。』 僕が心の底から尊敬する人に以前言われた言葉です。今でも僕の背中にはこの言葉が刺青として刻まれて……いたらどうしよう恥ずかしい(汗) さて、毎年年末年始は僕にとって今まで自分が意識してきた作業スピード、そしてクオリティの両面を試す時期です。去年作ったものより、どれだけクオリティを上げることができ、どれだけ作業スピードを上げることが出来たのか。まぁ、タイトル通り、完全自己満足万歳な記事なので、去年よかちょっとスキル/スピード上がったかなぁと僕自身が感じられたら良しとしてます(笑 とりあえず、難しい話はありません、今回はみんな大好きWordpressでブログを作ります。基本、僕の作業手順を追いながら制作の助けになったリソースを紹介していく感じになりますが、何かの参考になれば嬉しい限りです。制作したサイトは公開してますので、最後に
Adobe Systemsは米国時間8月14日、手動コーディングを学習したくないユーザーに向けたウェブデザインツールへの取り組みを拡大させた。 同社は「Muse」というコードネームの新しいアプリケーションを発表した。Adobeの「AIR」プラットフォームを基に構築されたMuseを利用すれば、ユーザーは同社の「InDesign」や「Illustrator」などのソフトウェアでサイトのモックアップを作るのと同じ感覚で、ウェブサイトを作成し公開できる。これまでは、モックアップを実際のサイトに仕上げるにあたってデザイナーが自らのデザインをコーディング担当の開発者に渡す必要があったが、Adobeはそうしたデザイナーの作業プロセスがMuseによって簡素化されるとしている。 Muse(Adobeによるとベータ段階を終えたときに新しい名称が付けられる予定という)を利用すれば、ユーザーは慣れ親しんだAdob
ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基本的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに 正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基本的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合
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