Leaner Technologiesでは、各自がエンジニアとして動きつつ、エンジニア+αの多様性ある動きをすることを組織として尊重しています。直接的な事業への貢献の背景の裏で「なんかいろいろやってくれる」人の存在を紹介します。 例えばこんなことをやってます まず大前提として、みんなエンジニアとしてプロダクトを開発するのが好きです。そのベースのうえに、各自の判断で、例えばこんなことをしています。 チームのふりかえりやプロセスの改善をリードする Leanerのエンジニアは顧客の要望や困りごとをCSから共有してもらい、一緒にプロダクトとして解くべき課題を考えます。必要なら顧客との商談や定例ミーティングにも同席して直接ヒアリングします。 顧客の困りごとをどう理解・解釈して、課題に落とし込むのか。そしてリリース後に得られたフィードバックをどのようにプロダクトの改善に活かすのか。このプロセスはプロダ