2009年5月末日を持って更新終了、12月より移転復活しました。 移転先:http://d.hatena.ne.jp/dawnpurple/ こちらは閲覧専用とさせていただきます。 私は普段マナーモードで運用しているのですが、TCPMPで動画を見るときや音楽を聴くときマナーモードをOFFにします。(イヤホン着用するため) 通常Today画面でしかマナーモードの設定を変えることができませんから、execmultiとSetMannerのあわせ技で一度にマナーモード解除、TCPMPの起動を行っていました。 モバイルつれづれ日記 SetManner Todayにいなくてもマナーモードにできるツール ところがこれだとTCPMPを終了してもマナーモードが解除されっぱなしなんですよね。気をつけていれば大丈夫と思いますが、もし忘れると会議中に着信音が鳴り響いて顰蹙をかいます(笑)。 ももたろさんがexec
2 :指は器用です :2006/10/16(月) 18:04:27 ID:S+VxY0Nh0 ?PLT(10561)
マイクロソフトは,建前と本音をとても奇妙な形で使い分けてきたメーカーだ。例えばWindowsのEULA(使用許諾契約書)には「アプリケーションの互換性を保証する」など一切書かれていない。しかしこれは「建前」であって,「本音」では「古いアプリケーションを新しいOSで使ってほしい」と思っており,互換性のために相当の努力をしていたのが実情だった。最近はやりのネット・スラングでいうと「ツンデレ」みたいなものである。 マイクロソフトの互換性維持に関する努力に関して,記者は以前本当はすごいWindowsの互換性維持という記事を書いたので,そちらをご覧頂きたい。また,元マイクロソフトの技術者である中島聡氏が,「(この)記事で蘇った記憶に刺激されて書いた」と仰るWindows95と地上の星というブログのエントリを読むと,実情がさらによく分かる。アプリケーション側のバグだと投げ出さずに,OSの側で互換性を維
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く