21年ぶり，待望の出版：『世界で一番美しいサルの図鑑』【書評】 - おまきざるの自由研究世界で一番美しいサルの図鑑 21年ぶり，待望のサルの図鑑 野生のサルは美しいのだ 不満なところ 生息地が網羅されていない 体重・体長の記載がほしかった 説明項目が統一されていない 特徴をあらわす写真がもう少しほしかった サルの種数の変遷について解説がほしい おわりに：ヒトこそもっともへんなサルなのだ 世界で一番美しいサルの図鑑 21年ぶり，待望のサルの図鑑 買いました．『世界で一番美しいサルの図鑑』 世界で一番美しいサルの図鑑 posted with ヨメレバ 京都大学霊長類研究所 エクスナレッジ 2017-11-26 Amazon サルの図鑑・百科は1996年の『サルの百科』以来の出版．情報のアップデートを待ちわびていました． サルの百科 (動物百科) posted with ヨメレバ 杉山 幸丸,斉藤 千映美,松村 秀一,相見 満,室山 泰之,浜井 美弥 データハウス 1996-06-
