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アートと社会に関するihokのブックマーク (2)

  • 事故死した少女を悼む「本人がモデルの裸体像」を作られたら、当人は嫌じゃなかろうか〜(これが『裸体像』か、や裸体像の意義自体をめぐる議論にも)

    リンク 朝日新聞デジタル 忘れられた「乙女の像」 受験帰り事故死の女子生徒に光:朝日新聞デジタル 大分県別府市の別府翔青高校の校門そばに、ブロンズ像が立っている。1989年2月、兵庫県での受験の帰りに高速艇事故で亡くなった首藤久美子さん(当時17)をしのぶ「乙女の像」だ。校内でもその由来は忘れか… 3 users 38 イスラエルエリカちゃん @syuu1228 女子高生が受験帰りに事故死したら家族や学校関係者が悲しんで人をモデルに裸体像を造ってしまうの、どう考えても絶対に嫌だと思うんだけど…完全に#死ぬと人権がない じゃん:忘れられた「乙女の像」 受験帰り事故死の女子生徒に光:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASN1R…

    事故死した少女を悼む「本人がモデルの裸体像」を作られたら、当人は嫌じゃなかろうか〜(これが『裸体像』か、や裸体像の意義自体をめぐる議論にも)
    ihok
    ihok 2020/02/01
    制作コストと丈夫さを優先した説。一点ものだろうし、コストや雨天などでの劣化しずらさも、裸が良さそうに思う。個人的には、関係者が異論を上げてないなら、どうでもいいんじゃね派。
  • なんかそれっぽいタイトル - 殴る壁

    声かけ写真展についてのブログがいくつか盛り上がっていて、私はそんな写真展の存在も知らなかったものだからちょっと覗いてみると、最近では子供に声をかけて写真を撮るなんてできなくなってしまって云々とか書いてあって、まったくその通りだなあと思いながら読み始めた。だけどどうやら様子がおかしい。ロリとか児ポとか、想定していなかった単語が飛び交う。そうしてようやく気づく。これあかんやつや。作品がどんな意図で製作され、消費されているかということは、来は当事者以外は知り得ない。だからもっと健全さを装おうとすればできるはずなんだよね。でも彼らはしない。ならば潔く散っていくのかと言えばそれもまた違う。どうしたことか被害者面をしている。曰く、古き良き時代は過ぎ去り、すっかり社会の目が厳しくなってしまった、と。完全にお前らのせいじゃないか。お前らのせいで、我々が写真を撮りにくくなっているんだ。見知らぬ他人の写真を

    なんかそれっぽいタイトル - 殴る壁
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