タグ

レタッチに関するihokのブックマーク (2)

  • AIを使用した無料の画像リサイズの拡大ソフトが凄い!解像度を最大16倍に! | デジタル@備忘録

    2017年10月21日に公開され世界中で話題になった画像拡大ソフト(Webアプリケーション)Let’s Enhanceがリメイクされましたのでご紹介します。 Photoshopよりも凄い無料の画像拡大ソフト 2022年現在は5枚まで無料で使用できます。数年前までは25枚まで無料で処理できたのですが、トライアル出来る枚数が減ってしまったようです。そこは少し残念。 とりあえず5枚は無料で試せますから気に入ったら、追加処理分を購入して処理することが可能です。 Let’s Enhanceはニューラルネットワークを使用して画像拡大をするWebソフトです。 マジックフィルターと書かれているものがLet’s Enhanceを使用して拡大したもの。 通常のソフトで行われている画像拡大と手法が異なり、最初にポートレートや風景、品など画像種類やタイプを認識。その上でネットワークを使用し画像タイプごとに自然な

    AIを使用した無料の画像リサイズの拡大ソフトが凄い!解像度を最大16倍に! | デジタル@備忘録
    ihok
    ihok 2017/11/10
    なんとなく、大神リマスターの記事を思い出した。http://hexadrive.sblo.jp/article/59698038.html / そういえば、PS4の大神絶景版が年末に発売されるね!(ステマ)
  • 写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない

    逆光の人物写真を現像していると、日中の撮影ならいいのだけど日が傾いてくるとどうしても肌色がよく出ないことが多いことに気付いた。 最初は光量不足でレベルが確保できないからかと思っていたけど、ふと思いついて補正ブラシでホワイトバランスをいじってみた。 これがドンピシャ。 背景も人物もしっかりと鮮やかな色彩を取り戻すことができた。 よくよく考えてみたのだが、傾き始めた日光は段々と色温度が低くなっていく。 それに対して、日の当たらない側の光源はレフ版で反射などさせない限り青みがかった空だ。 一見空という一つの光源と思わせておいて、実は被写体は2つの光源に挟まれていたことになる。 もしやと思って太陽光が差し込む室内で撮影した写真のRAWデータを引っ張り出してみた。 被写体を挟むように、片側から窓からの太陽光、もう片側からは室内の暖色系の蛍光灯が当たっている。 これをまず太陽光側にホワイトバランスを合

    写真の常識を覆すRAW現像テクニックを発見したかもしれない
  • 1