タグ

人間関係と心理に関するihokのブックマーク (6)

  • ぶつかってくる女

    ※追記 気付かないでぶつかるのはしょうがないし、お互いに一言すみませんで済む。多くの人もそうだと思う。 これはそれとは別の話です。 追記終わり ※追記 ブコメを読んだが、避けずに「停止する」は人混み避け界隈では常識すぎるテクニックです。 ただ、人の流れが一定化している場合は後ろの人がぶつかってくる事があるのであくまで「初歩」でしかありません。あまり混んでいない状況でしか使えないです。自分が避けた結果別のぶつかりを発生させるのでは末転倒です。 正直、こちらの避けテクを舐めないで欲しい。 あと「ぶつかってくる女」はこちらが停止してもそのまま直進してきて、目の前で迷惑そうな顔をしてから方向転換します。 追記終わり この増田に関して。 https://anond.hatelabo.jp/20201205155542 初めに書いておくが、女性叩きが主眼ではない。 正直、女性叩きに利用されるようなこ

    ぶつかってくる女
  • 無自覚で「他人をバカにする人」「上から目線でキツイ」と言われてしまう人の原因と対策 - ひびわれたまご

    どうも。志乃です。 世の中、色んな人がいるものですね。「無意識のうちに、人をバカにする態度を取ってしまうタイプ」の人間が、あなたの周りにも、いらっしゃるのではないでしょうか。 今日はそのことについて考えていきたいと思います。 関連記事 blog.shinoegg.com 人を小馬鹿にした喋り方はクセになる 「馬鹿にされている」という印象を持たれやすい態度とは? 受け手の問題?言う側の問題? 無自覚のうちに「上から目線」になってしまう原因とは? 対策方法は? そんなつもりもないのに「傷ついた」と言われたら 人を小馬鹿にした喋り方はクセになる 「人をバカにした喋り方」って、癖になりやすいし、自覚も持てなくなるから怖いもんだなあ、と。 — 望月志乃🌞ADHDだヨ!全員遅刻 (@shinoegg) 2017年3月13日 身に覚え、ありませんか?わたしはあります。 「馬鹿にされている」という印象を

    無自覚で「他人をバカにする人」「上から目線でキツイ」と言われてしまう人の原因と対策 - ひびわれたまご
  • 仕事におけるストレス原因は、人間関係にあると思っている - Milkのメモ帳

    彼女に何度も助けられた もう少し素直になればよかった ストレス要因は結局のところ何か 簡単な経歴 勤務時間の長さが直接的なストレスの原因ではない 上司との関係 チームとの関係 相手の気持ちを考えるだけでだいぶ変わる 最後に 凄く心に刺さった記事があったので、つい思っていることを書きたくなりました。 すみませんが引用させて下さい。 www.catlani.com www.blog-ialoha.com このご夫婦が共に手を取り合って、勇気ある決断をしたこと。私は素直に尊敬します。 あと、この記事は長くなるので、無理だと思ったら読み飛ばして下さい。あ・・・でも、上の記事はとっても素晴らしい記事なので、是非読んでいただきたいです。 以下の私の駄文は、すっとばしていいですから。 彼女に何度も助けられた 今、既に身体を壊した状態になった自分ですが、ここまでの時間を耐えられたのは、彼女(Kyo)のおか

    仕事におけるストレス原因は、人間関係にあると思っている - Milkのメモ帳
  • やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは

    By Jack Lyons 今やるべき事や、将来のためになすべきことに手を着けられずに後回しにしてしまう「先延ばし行動」は、誰しも多かれ少なかれ心当たりがあったり、そんな自分に悩む人もいるはず。単に「逃げているだけ」と非難されることも多い先延ばし行動ですが、その背景には人間のある「感情」が横たわっている可能性があり、その感情を理解することで行動の改善が期待できることが明らかになっています。 To Stop Procrastinating, Start by Understanding the Emotions Involved - WSJ http://www.wsj.com/articles/to-stop-procrastinating-start-by-understanding-whats-really-going-on-1441043167 何となくやる気が起きずに、ついYouT

    やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは
  • 「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録

    タイトルの通りだなということを最近実感しており備忘。 これは「優しくしてくれない人には優しくしなくていい」というわけではありません。 前提として、「ひどいことをされてもつい後ろめたさから相手に尽くしてしまう」みたいなわたしの悪しきパーソナリティがあるのですが、この言葉の意味するところは、「相手と自分が対等な関係を保てているときにのみ、その献身は発揮されるべきである」みたいなことだと理解しています。 この言葉をくれたのはカウンセラーさんで、親子関係を中心とした人間関係のバランスについてフラットにアドバイスしてもらい、とても救われました。ちょっと話が逸れますが、カウンセリングはひところ毎週通っていて、友人に対して日々の愚痴を逸脱するようなドロドロした部分をぶちまけるのは相手の負担になるし、そもそも友人にだって毎日の暮らしがあって、ストレスや問題があるわけで、わたしのドロドロを押し付けるわけには

    「あなたを大切にしない人のことを、あなたが大切にする必要はない」 - インターネットの備忘録
  • 人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance

    人間関係で一番難しいのは、距離感をつかむことじゃないかなと思います。 距離が近すぎれば自分の領域が侵害されますので息苦しくなり、つぶされるような状況に置かれることもあるでしょう。かたや距離が遠すぎると疎外され孤立していると感じてしまう。近すぎても遠すぎても、ダメ。もちろん近い遠いを感じる距離は、各々違うわけなので余計難しい。ウェットな付き合いを好む人もいれば、ドライな付き合いを好む人もいます。僕は気分屋で気難しい上に多少の距離を求めるドライな性格なので、不必要に距離感をつめられるのは結構ツラく感じます。 距離感でぐぐっても今ひとついいなぁと思うのが無かったので、僕が学んだ幾つかのことを書いておきます。 距離は詰めるものじゃない 距離は縮まっていくものであって、詰めていくものではない。 カリスマホストの零二が言ってたんですが、「相手に何かを与えることが出来るやつはゴマンといるけど、その相手に

    人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance
  • 1