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人間関係とlifeに関するihokのブックマーク (3)

  • 年を取って気がついた時間を無駄にしている悪習慣4つ | ライフハッカー・ジャパン

    常日頃からライフハックを駆使して時間節約を試みている私たち。確かに、塵も積もれば山となるのですが、若いころ無駄にした膨大な時間は、いくら後悔しても取り戻せません。 今振り返ると、筆者にはシステマティックに時間を捨てていたような悪習慣がいっぱいあったような気がします。 そこで、まだ間に合う人のために、筆者が若いころ時間を無駄にしていた悪習慣をいくつかお伝えします。これらを避けるだけで、かなりの時間とエネルギーの節約になるはずです。 時間の無駄1:助けを求めない大学を出てすぐに入った会社でのことです。最初の週、上司に膨大な集計表を渡されました。 「整理しといて」と言われたものの、私にはちんぷんかんぷん。無口で臆病者の私は、ただうなずいて席に戻りました。そして、何かわからないものかと、1時間ほどそれを眺めていました。 それでもわからなかったので、ようやく近くの先輩に、何をしていいのかわからないと

    年を取って気がついた時間を無駄にしている悪習慣4つ | ライフハッカー・ジャパン
  • 愚痴に具体的な助言をしたくなる理由 - スズコ、考える。

    昨日の夕方、DSを抱えた次男が嬉しそうに走ってきまして(いやDS抱えたまま走るなや転んで壊したらどうすんの、と思いましたが!) 「お母ちゃん!やっと!やっと倒せたんだよ!」…そこからカタカナの名前のなんとかいう妖怪だかモンスターだかと戦い続けた俺の奮闘記を展開する次男の話をうんうんと聴いて、嬉しそうな様子になんだか私も嬉しいなぁと思いながら晩ご飯の用意をしなきゃと荷物を片付けて台所へと向かいまして。 しばらくすると絶叫する次男の声が。 ぼろぼろと涙をこぼしながらやってきて「データが…データが…」と。聴けばセーブが出来てなかったと。あの難敵を倒す前まで戻ってしまったと。それをさめざめと泣きながら延々と語る次男と目の前に並べた作業しかけの材、さぁどうしようかと思いました。喉の辺りまで出て来ているのは「またやればいいじゃん」「もう一回やってみたらきっと倒せるよ」とか、そういう種類の助言でした。

    愚痴に具体的な助言をしたくなる理由 - スズコ、考える。
  • 人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance

    人間関係で一番難しいのは、距離感をつかむことじゃないかなと思います。 距離が近すぎれば自分の領域が侵害されますので息苦しくなり、つぶされるような状況に置かれることもあるでしょう。かたや距離が遠すぎると疎外され孤立していると感じてしまう。近すぎても遠すぎても、ダメ。もちろん近い遠いを感じる距離は、各々違うわけなので余計難しい。ウェットな付き合いを好む人もいれば、ドライな付き合いを好む人もいます。僕は気分屋で気難しい上に多少の距離を求めるドライな性格なので、不必要に距離感をつめられるのは結構ツラく感じます。 距離感でぐぐっても今ひとついいなぁと思うのが無かったので、僕が学んだ幾つかのことを書いておきます。 距離は詰めるものじゃない 距離は縮まっていくものであって、詰めていくものではない。 カリスマホストの零二が言ってたんですが、「相手に何かを与えることが出来るやつはゴマンといるけど、その相手に

    人との距離感について僕が学んだこと - GoTheDistance
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